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なつみはなんにでもなれる

ヨシタケシンスケ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784569786063

なつみはなんにでもなれる

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商品レビュー

4.1

75件のお客様レビュー

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2024/05/19
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これ、やった(笑) まねっこ当てゲーム(。•ㅅ•。)♡ なんで分からないのー きっと言ってたσ(・ω・`) そしてそのまま寝てた(笑) ★シリーズ累計192万部突破! 『りんごかもしれない』『りゆうがあります』『ふまんがあります』などで人気の絵本作家ヨシタケシンスケがおくる、くりかえしが楽しいまねっこ絵本! なつみは、「すごくいいことおもいついたよ!」と、おかあさんのところにやってきました。そして、「なんのまねをしているか、あてるゲームだよ!」と、問題をだします。なつみは、毛布にくるまったり、手をぐるぐる回したり、身近なものをからだをつかってまねしていきますが、おかあさんはなかなか当てられません。 ほのぼのとした親子のやりとりも見どころです。 著者について ヨシタケシンスケ 1973年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。『りんごかもしれない』『もうぬげない』(以上、ブロンズ新社)、『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(以上、PHP研究所)、『あつかったらぬげばいい』(白泉社)で、MOE絵本屋さん大賞第1位、『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞を受賞。著書に、『このあとどうしちゃおう』『ころべばいいのに』『ねぐせのしくみ』(以上、ブロンズ新社)、『ふまんがあります』『わたしのわごむはわたさない』(以上、PHP研究所)、『つまんないつまんない』(白泉社)、『あるかしら書店』(ポプラ社)、『みえるとかみえないとか』(アリス館)などがある。2児の父。

Posted by ブクログ

2024/02/13

英語版I can be anythingを読了。 子どもの発想は豊かで自由だなと思った。同時に大人になっても柔軟な発想を忘れないでいたいと思った。 最後のポーズはなんだろう。

Posted by ブクログ

2023/12/28

2y6m まだ少し早かった感はあるけど、なんでかブルドーザーの所で大爆笑。もう少し経ったら、また読みたい。とにかくなつみちゃんが可愛い

Posted by ブクログ

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