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池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術 中経の文庫
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池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術 中経の文庫

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池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術 中経の文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/12/15
JAN 9784046018397

池上彰×津田大介 テレビ・新聞・ネットを読む技術

¥660

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2021/03/27

表紙から想像したより使える情報が多かった!とにかく読みやすく1時間あればサクッと読める! 印象に残ったところ ・3.11でテレビ局は何を報道していいかわからなかった。原発事故が起こると想定して専門家を要請していなかったから。単に、わからなかった。 →(私見)何が起こるかわからな...

表紙から想像したより使える情報が多かった!とにかく読みやすく1時間あればサクッと読める! 印象に残ったところ ・3.11でテレビ局は何を報道していいかわからなかった。原発事故が起こると想定して専門家を要請していなかったから。単に、わからなかった。 →(私見)何が起こるかわからないので日頃からリスクを想定して考える力。自分の考えでは到底及ばないので、映画や小説を見てありうるな、と想像を膨らませるのがよいのでは ・日本で何かを伝える時には『けしからん罪』に気をつける必要がある。池上さん曰く「日本で、情報を伝え、共感を伝えようとするならば、空気を読んだ上で言い方に気をつけて情報を伝える必要がある。何かを発信したい人は、そのことを織り込んで発信しないと大きなしっぺ返しを食らうよ」 →(私見)SNSで個人が声をあげられるようになってからはさらにそう。この特性を逆に利用した炎上商法をあえて使ってる人もいるよね。あえて。 ・池上さんのインプット用の雑誌・新書について。昔は岩波、中央公論、講談社が新書御三家と言われていた。雑誌はニューズウィーク日本版、文藝春秋、新潮45、創。週刊誌は選択、FACTAは必読。日経ビジネス、TIMEは定期購読してる。 →(私見)選択、FACTAに姿勢がわかる。笑 たしかに面白いよね…

Posted by ブクログ

2018/04/05

◆きっかけ ブクログ。nagisa-libraryさんの本棚より。む図なし。購入候補。2018/4/5

Posted by ブクログ

2017/06/11

読み物としては面白かったが、タイトルのようなノウハウとしてはどこにでも書いてあるような内容のものばかりであった。 ネット代表として津田大介がメディア代表の池上彰と対談するという形式だが、お互いが認め合っているのでそれぞれのメリット・デメリットを同調している感じであった。

Posted by ブクログ

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