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鏡よ、鏡 双葉文庫
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鏡よ、鏡 双葉文庫

飛鳥井千砂(著者)

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鏡よ、鏡 双葉文庫

733

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2016/12/15
JAN 9784575519532

鏡よ、鏡

¥733

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2024/03/12

莉南と英理子はどちらもどちらで魅力的な人物でした たぶん、近くにいたらリナの朗らかな天真爛漫さに憧れただろうし、エリコの誰にも毅然とした態度にカッコいいと感じたと思います 同僚でいたら、頼りになる二人だな~ 私個人の感想ですが、フォントが変わっていきなり物語調になるところや、リ...

莉南と英理子はどちらもどちらで魅力的な人物でした たぶん、近くにいたらリナの朗らかな天真爛漫さに憧れただろうし、エリコの誰にも毅然とした態度にカッコいいと感じたと思います 同僚でいたら、頼りになる二人だな~ 私個人の感想ですが、フォントが変わっていきなり物語調になるところや、リナとエリコの性格や考え方が反対ということを示すために同じエピソードを視点が変わってそれぞれのキャラクターが話すところが多くて、正直読み疲れてしまいました 序盤~中盤ぐらいまではお互いをライバルとしながらも親友となり、女子のお仕事小説として楽しんでいました! 物語の中盤で問題が起きたところから終盤にかけての展開があまり好みではなく、星2になりました

Posted by ブクログ

2023/12/24

性格も、考え方も、価値観も全く交わらない二人だけど、それを超えてなお認め合えるというのはどれだけあるだろうか。でも一方的な被害者は百合だよねぇ。メイン二人はそれぞれに強靭でたくましい。

Posted by ブクログ

2021/01/14

序盤、中盤、終盤と、印象の変わるお話。 序盤の雰囲気でずっといくのかと思ったけど、まさかの中盤で親友になっちゃって、でもあまりにも仲良すぎて不穏な空気を感じた。 終盤は終盤で印象が変わり、ちょっとつまらなくなったかな。

Posted by ブクログ

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