商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/12/23 |
| JAN | 9784040687704 |
- 書籍
- 文庫
Re:ゼロから始める異世界生活(11)
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Re:ゼロから始める異世界生活(11)
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4.8
7件のお客様レビュー
スバルが死に対する考え方が危うくなってきていることをひしひしと感じた。 読者目線ではスバルが何度も死を繰り返す中で何かしらのアクシデントが起こるとこの回はダメなんだ、周回になるだろうと察することができスバルの死には慣れてきている。しかし当事者であるスバル自身も無自覚にその考えにな...
スバルが死に対する考え方が危うくなってきていることをひしひしと感じた。 読者目線ではスバルが何度も死を繰り返す中で何かしらのアクシデントが起こるとこの回はダメなんだ、周回になるだろうと察することができスバルの死には慣れてきている。しかし当事者であるスバル自身も無自覚にその考えになりつつあり窮地に陥っても諦めたり、自ら死を望む素振りを見せるようになった。 エミリアが試練を突破しないだろうということも何度か繰り返す中でわかってきているのでエミリアに寄り添う気持ちが離れてきているようにも感じた。そりゃあ屋敷の襲撃という気にかけなきゃいけない事があるにしてもエミリアと対話をする場面は死に戻りを繰り返すたびに減っている。スバルは心の中ではエミリアは大丈夫と信頼していても彼女の目線で見ると試練に失敗した途端スバルは単独行動を起こすので見捨てられた、期待されてないとより落ち込みそうな気がする。ただスバルには早く物事を解決しなくちゃいけないという焦りもあるから寄り添うという選択肢が外れてしまっているんだろうな。 スバルの自己肯定感の低さは今回もよくわかる描写がある。自分がなぜ好かれているのかわからないということ。村人目線ではスバルは危機を救った恩人だがスバルからは何度も死なせてしまって負い目を感じ取っているところが好き。 屋敷の襲撃にはエルザ、メィリィと序盤に立ち塞がった敵が再び襲いかかって来る展開なんだと気がつくとなかなか熱い展開なんだなって思う。アニメではトラウマ級のシーンとなった多兎に捕食される場面は痛みで思考が上書きされていく様子が鮮烈に表現されていて非常に痛々しかった。今回でエキドナ以外の魔女が出てきた。ただ魔女といっても彼女らの目線では悪ではないというところが面白かった。大罪司教達のような絶対的な悪を想像していたが彼女らなりの優しさがあるんだということがわかった。4章での鍵となるベアトリスの救済とエミリアの成長がこれから楽しみだ。
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啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50393455 他校地の本の取り寄せも可能です
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面白いです。発行巻数の多いラノベですが、勢い衰えない文章に引き込まれます。 公式あらすじより 「スバルは、『死に戻り』を生かして最善策を模索する。しかし、二度目の『聖域』は、スバルの記憶と全く違った展開を辿りー」 …この部分にかなり期待して読み始めました。 屋敷も、聖域も、何...
面白いです。発行巻数の多いラノベですが、勢い衰えない文章に引き込まれます。 公式あらすじより 「スバルは、『死に戻り』を生かして最善策を模索する。しかし、二度目の『聖域』は、スバルの記憶と全く違った展開を辿りー」 …この部分にかなり期待して読み始めました。 屋敷も、聖域も、何パターンもある災厄すぎて…。 期待した、死に戻り記憶と全く異なる展開〜については、ちょっと期待したイメージとは違ったものの、すごく面白かったです◎
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