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ピアノのための楽式論
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 全音楽譜出版社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784118103563 |
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ピアノのための楽式論
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ピアノの楽式をしっかり認知したのは初めてだった。 知っている曲であれば本書に書かれている楽譜を頭のなかで演奏できるため、楽式の理解が早かった。聞いたことのない曲(楽譜から想像することが困難な曲)は頭のなかで演奏できず理解に苦しんだ。 1部形式(8小節)やソナタ等の10つの基礎楽式から、即興性(前奏曲、即興曲、幻想曲等)情感(ユーモレスク、ノクターン等)、文学的(バラード、ラプソディ等)、機会のための(マーチ、練習曲、インヴェンション、シンフォニア等)、舞曲(メヌエット、ポロネーズ、ワルツ等)を分けて紹介している。 これまで楽式を気にしたことがあっただろうか。ワルツやポロネーズくらいではないか。 こんなにも楽式が存在していることを知って、まだまだ曲との出会いが足りていないことを受け入れた。 作者の言うように、作曲家と対話ができるようになりたいと思う。
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