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二人のエース 広島カープ弱小時代を支えた男たち 講談社+α文庫
726円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784062817035 |
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二人のエース
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二人のエース
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商品レビュー
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1975年、球団創設26年目にして悲願の初優勝を果たした広島東洋カープ。前年までの弱小暗黒時代を希望の光としてチームを支えた二人の投手、外木場義郎と安仁屋宗八。一人は優勝の原動力となり、かたや一方は断腸の思いで他球団に移籍していた。二人のエースが歩んだ軌跡が蘇るノンフィクション。...
1975年、球団創設26年目にして悲願の初優勝を果たした広島東洋カープ。前年までの弱小暗黒時代を希望の光としてチームを支えた二人の投手、外木場義郎と安仁屋宗八。一人は優勝の原動力となり、かたや一方は断腸の思いで他球団に移籍していた。二人のエースが歩んだ軌跡が蘇るノンフィクション。 トリビア的な話として、実は安仁屋さんは沖縄出身のプロ選手一号ではなく、実際は二番目だったことと、プロ野球界で唯一の捕直に関わっていたことにへぇ~。
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1975年の初優勝まで弱小チームを支えた安仁屋、外木場の二人のエースの軌跡をまとめたノンフィクション。 25年ぶりのカープの優勝に沸いた今年だったが、弱い時代のカープを支えた安仁屋、外木場が礎を築いたからこその今があるのではないかと思った。
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