商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2016/11/18 |
JAN | 9784592215875 |
- コミック
- 白泉社
黒伯爵は星を愛でる(7)
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黒伯爵は星を愛でる(7)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
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前巻でやっと想いが通じた2人は今回は婚約関係になって新章突入。舞踏会でレオンに婚約者と紹介されて喜ぶエスターが可愛い。でもレオンへの憧れや恋心を抑えられない人もいるわけで、エスターは陰口やら洗礼やら。そんな中で届けられた差出人不明の手紙。呼び出された先では吸血鬼が。聖水や銀製の短剣で立ち向かうエスターに吸血鬼ハンターの妻になるっていう強い覚悟を感じた。自信がなくどこか頼りなかった前巻までのエスターとは違った一面。後半はまた物語が動き出した感じ。レオンとエスターはスコットランドへ。ギルモア公爵に会いに行く目的のレオン。無理やりついてきたエスター。列車の着いた先で待っていたのは黒薔薇城の舞踏会で会ったエヴァという吸血鬼とイオンという吸血鬼。このエヴァって子、怖かったけど悪い子じゃなさそう。むしろクリス大好きで可愛いくらい。エスターの父親ギルモア公爵は、人間と吸血鬼の共存を目指すクリスの意に反した共存否定派を率いる人らしい。もうそこまで知ったら、じゃあなんでメグと?とか色々先走って考えちゃう。早く続き読んで真相が知りたいな。最後の番外編ではレベッカとゲイリーの話が。ゲイリーにドキドキするレベッカと、影ながらレベッカに近付く男を排除しているというゲイリー。最高に可愛いじゃないか、僕のレベッカって言葉にキュンとした。
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エスターとレオンがラブラブすぎて恥ずかしい(笑)そしてギルモア侯爵の秘書なる男の登場でまた事件が起きそう。なんだかんだエヴァって良い子(良いヴァンパイア?)だよねww
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