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球団格差
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球団格差

小川隆行(著者), 格差検証委員会(著者)

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球団格差

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リンダパブリッシャーズ
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784198642860

球団格差

¥858

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/03/16

相関関係と因果関係の混同が若干見受けられるけど、「横の比較」を揃えたという部分ではそれなりの意味があるように思う。

Posted by ブクログ

2018/12/09

NPB12球団を、さまざまな切り口のデータで比較した一冊。 「過去10年の勝敗」「選手の総年棒」「監督の平均在籍年数」といったオーソドックスなものから、「スタジアムの草野球使用料」「女子アナ&芸能人との結婚組数」といった変化球まで。 データの扱いは粗いですが、読み物としてはまあ...

NPB12球団を、さまざまな切り口のデータで比較した一冊。 「過去10年の勝敗」「選手の総年棒」「監督の平均在籍年数」といったオーソドックスなものから、「スタジアムの草野球使用料」「女子アナ&芸能人との結婚組数」といった変化球まで。 データの扱いは粗いですが、読み物としてはまあまあ楽しめました。 それぞれの球団の個性のようなものが、何となく浮き彫りになります。 ホークス、ジャイアンツの勝ち組さ加減。独自路線を行くファイターズ。謎の安定感ライオンズ。躍進著しいベイスターズ。もっと頑張れよ、と言いたくなるオリックス。さまざまな側面から浮き彫りになってきます。 正直、多少野球に興味を持って情報に接している人なら半分以上は日々感じていることの確認となるため、あまり新鮮な感動はありません。 また、2年以上前の出版。すでに情報として賞味期限が迫っている気もします。 とはいえ、中には面白い切り口もあります。 個人的なヒットは「スタジアムの草野球使用料」。甲子園球場のブランド力をまざまざと見せつけられました。「スタジアムのサイズ」「半径20キロ圏内の人口」なども面白かったです。

Posted by ブクログ

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