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自衛隊幻想 拉致問題から考える安全保障と憲法改正
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 産經新聞出版 |
発売年月日 | 2016/10/01 |
JAN | 9784819112925 |
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自衛隊幻想
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自衛隊幻想
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本国憲法は、アメリカに作られたものだということ。憲法改正しないと、国防は成し得ないということ。自分の国は自分たちで守るべきものだということ、人任せで責任を押し付け合ってる場合じゃないこと。自分たちは何人なのかということ。 政府は拉致問題を重要視していないこと、その解決には自衛隊の運用が必要なのではないかということ。 ハッとさせられることが多かった。そろそろ立ち上がるべきなのではないだろうか。
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全員が予備役ブルーリボンの会で、拉致問題の荒木和博さん、元自衛官の荒谷卓さんと伊藤祐靖さんによる本です。 国民には国防の義務がある。こんなことは憲法以前の常識です。軍隊の存在も同様です。そうしなければ国家が維持できません。 拉致などという大犯罪行為を好き放題にやられっぱなしに...
全員が予備役ブルーリボンの会で、拉致問題の荒木和博さん、元自衛官の荒谷卓さんと伊藤祐靖さんによる本です。 国民には国防の義務がある。こんなことは憲法以前の常識です。軍隊の存在も同様です。そうしなければ国家が維持できません。 拉致などという大犯罪行為を好き放題にやられっぱなしにされてきた日本人の一人として、とても痛い指摘です。
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現行法では自衛隊が拉致被害者を救出することは出来ないのなら、国家として取るべき道はひとつしかないのではないか?自分さえ良ければそれでいいのか?
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