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漫才刑事 実業之日本社文庫
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漫才刑事 実業之日本社文庫

田中啓文(著者)

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漫才刑事 実業之日本社文庫

702

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2016/10/01
JAN 9784408553214

漫才刑事

¥702

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2024/10/31

定時になると消えていく刑事は、一体何をしている?? 連続短編で、主人公は刑事と別職業を兼任。 何故そうなったか…が語られるわけですが いや、その両親どうですか? な状態。 そして脅して好き放題食べている婦警もどうでしょう? 一応警察なのに、堂々と犯罪犯しているわけですし。 食べ...

定時になると消えていく刑事は、一体何をしている?? 連続短編で、主人公は刑事と別職業を兼任。 何故そうなったか…が語られるわけですが いや、その両親どうですか? な状態。 そして脅して好き放題食べている婦警もどうでしょう? 一応警察なのに、堂々と犯罪犯しているわけですし。 食べ物だから、とかいう可愛い話でもないですし。 なのに最後の落ちがあれ。 いやいやいや!? と突っ込むよりも 引いてしまいます。 まぁ、好みは人それぞれ…。

Posted by ブクログ

2020/04/26

文字文章だけで漫才を描くのは、ましてや、それで笑かそうとするのは、本当に難しいことだなあ。そのコンビ名は売れなさそうだなあ。

Posted by ブクログ

2019/06/14

いやいやおもしろかった!なんと刑事が漫才師というなんともオッペケペーな設定(笑)ありえないし、両立しないだろってツッコミながらもあっという間に読了。スイスイ読めてスッキリ爽快な気分☆大阪弁がうつりそうです。ただ脇キャラのゆう子が食べ過ぎてて気持ち悪いσ^_^;

Posted by ブクログ

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