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アルキメデスの大戦(4) ヤングマガジンKCSP
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アルキメデスの大戦(4) ヤングマガジンKCSP

三田紀房(著者)

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アルキメデスの大戦(4) ヤングマガジンKCSP

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/11/04
JAN 9784063828764

アルキメデスの大戦(4)

¥693

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2020/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

堀越二郎登場。「風立ちぬ」のひ弱な感じとは違って、手ごわそう。佳つ世の登場が唐突だったが、坂巻との対立に使うためだったか。

Posted by ブクログ

2019/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

#31 イギリス=ジェットエンジン、ドイツ=ロケット。 #32 艦船、蒸気機関車を背景に内燃機関を語る謎。逆ガルの効用は大型プロペラ搭載可能と重量物の脚を短くできる。と思ったら、後に言及されちまいました。 #33 着艦は3点同時に着地させるから、難しいというか独特。失速と背中合わせなのが海軍式。 #34 堀越氏を説得かと思ったら、自前で製作ですか。まあ、パクリとも言えるけど。 #36 賭け=確率 #38 坂巻は設計図が惚れた女に見える上級変態でしたと。

Posted by ブクログ

2019/11/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水雷艇転覆事件に端を発する海軍全艦艇の改修事業。その総指揮を執る事で海軍内での発言力を増した平山造船中将は、櫂に白紙に追い込まれた戦艦「大和」計画の復活を目論む。それを危惧した櫂直は、海軍内で蔓延る大艦巨砲主義そのものを無くすべく、高性能な新型戦闘機の開発に参画する。そして山本五十六仲介のもと、三菱の設計士・堀越二郎氏と出会うが……。(Amazon紹介より)

Posted by ブクログ

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