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誰がわたしを殺したか ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2016/10/07 |
JAN | 9784151822513 |
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誰がわたしを殺したか
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ケイト&アンガス夫妻 娘グレイス ジョー&ニール夫妻 娘ロージー&デルフィン 序盤、下劣ニールの行いに比べアンガスの優しさに救われていたのに、長期出張に行ってるアンガスにまさかの浮気疑惑発覚 アンガス、あんたもか… しょせん男って奴は ハァ…浮気未遂で終わったと白状するアンガス(←ん~怪しい) あれほど、ジョーの家庭に首突っ込むなと言っていたアンガスが、家にデルを住まわすことにあっさり了解する 後ろめたいことがあると見た やっぱこれ絶対やってんな 墓場まで持って行く気やな まぁそれがよろしいでしょうw それにしても、ケイトの底抜けのお人よしが信じがたい 読んでいて、そこまでするか…?と何度つっこんだかw デラがなぜそんなにケイト家に居たがるのかわからない こんなにもクールな子はいつもの台詞「大丈夫です」と言って叔母さん家に行くんじゃないかな ニールの娘への精神虐待がすごい ここだけ掘り下げてもよかったかも ニールが警察に虐待の事もさっさと認めたのが不可解 こういう奴は自身の保身に走りあれこれ言い訳してなんとか逃れようとするもんじゃなのかな ジョーのニールへの依存症度合が半端ないな いろいろとぶっこみ過ぎて(ロージーの彼氏の話とか絶対いらんし)個々のエピが薄味になったのが残念だがスピードよく読めた イギリス人作家 次作 The beauty of end(本邦未刊)も読みたいな
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女性作家さんのミステリー ぎりぎりオカルトに落ちず、ぎりぎり長くなり過ぎず、ぎりぎり嫌な後味にもならない海外ミステリー。ただし、下手に登場人物が多いため、日本人にはわかりにくい感じがするなぁ。
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設定は面白そうだったのにテンポが悪く女性作家特有の感情のみが羅列され意味の無い文章が多く苦痛でしか無い。途中で挫折。
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