商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 2016/09/21 |
| JAN | 9784569831084 |
- 書籍
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桜風堂ものがたり
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桜風堂ものがたり
¥1,760
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商品レビュー
4.1
298件のお客様レビュー
桜風堂シリーズ1巻。ファンタジーではないのに、ふんわりとした空気感や桜風堂のある地域が桃源郷っぽいのと、人語を喋ってそうなキバタンなどがファンタジー感を醸し出す本です。主人公は長身地味美男子の月原一整、書店員。駅前老舗百貨店に入っている銀河堂書店で文庫を担当している。そこには児童...
桜風堂シリーズ1巻。ファンタジーではないのに、ふんわりとした空気感や桜風堂のある地域が桃源郷っぽいのと、人語を喋ってそうなキバタンなどがファンタジー感を醸し出す本です。主人公は長身地味美男子の月原一整、書店員。駅前老舗百貨店に入っている銀河堂書店で文庫を担当している。そこには児童書担当、卯佐美苑絵や文芸担当、三神渚砂。業界の風雲児と呼ばれた柳田店長など個性的で才能のある社員がいて(設定がすでにファンタジー)勤めている本屋にも仕事にもプライドと愛情を持って働いている。そんな時銀河堂である事件が起こり、団重彦という元売れっ子シナリオライターが書いた著作を推そうと頑張っていた一整の人生が変わっていく。そして、たどり着いたのは…。 最初はいろんな場所が断片的に出てくる上、語り手が曖昧な存在だったりして、どう頭に引っ掛けて読み進めればいいのか混乱しました。とりあえず後で繋がる部分なので、銀河堂書店が出てくるまで、一気に流し読みしましょう。 続編が3冊出ているようなのですが、確かにこれは続きが読みたくなる本ですね。だって、どうなるのさ、この人たち!って思った読者たくさんいると思います。結果を出さない方が美しいかもしれないけどなー。気になるから読むよ。あーあ、また、増えちゃったよ、読みたい本が。嬉しいけど、読みきれない。 書店を維持するのがいかに大変かということがわかるし、読書好きなティーンに特におすすめです。読めれば小学生でも大丈夫。通常は中学校から。
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あとがきにもある通り、これは著者から書店への恋文である。 全体としてはかなりフィクションめいているが、書店の日常は現実的でどんな想いで働いているのかがよく伝わってきた。 そして終盤の「命のあるかぎりは、いいんじゃないんでしょうか。夢を見ていても」というのがこの本のメッセージだと...
あとがきにもある通り、これは著者から書店への恋文である。 全体としてはかなりフィクションめいているが、書店の日常は現実的でどんな想いで働いているのかがよく伝わってきた。 そして終盤の「命のあるかぎりは、いいんじゃないんでしょうか。夢を見ていても」というのがこの本のメッセージだと受け取った。 ただ、序盤の場面や人物の設定についてが妙に説明的すぎて、物語に入り込むのに時間がかかった。 もうちょっと上手く物語に溶け込ませてほしかった。
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色んな視点から語られるので、感情の厚みを感じられるところが、世界観と展開に彩りを与えていて面白かった。
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