商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 水声社 |
| 発売年月日 | 2016/08/25 |
| JAN | 9784801001930 |
- 書籍
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石蹴り遊び
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石蹴り遊び
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とにかく難解。やっと第一の読みかた、第二の読みかたの両方で読了。テーマは、現実に対して現実感をもてないまま自壊していくインテリの過剰な自意識だと言えるだろうか。そのため、歴史、哲学、ジャズに関して、どこまで意味があるのかわからないほど、話題が交替していく。非常に衒学的である。第二の読みかたのほうがはるかに前衛的である。おわらない石蹴り遊びに読者を閉じ込めるこの小説もまた、カフカ、プルースト、ウルフ、ジョイス、フォークナーの小説が打ち建てたのと同じく、20世紀の実験的文学の金字塔だと言える。
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復刊。 本書の最大の特徴は、やはり『著者が読み方を指定している』ところだろう。真っ当に読んでも面白いが、色々な仕掛けがあって、それを読み解いて行くのもまた面白い。
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[関連リンク] 曼荼羅・パンドラ・反文学『石蹴り遊び』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2016/09/post-70cd.html
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