商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2016/09/23 |
| JAN | 9784040686271 |
- 書籍
- 文庫
Re:ゼロから始める異世界生活(9)
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Re:ゼロから始める異世界生活(9)
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ペテルギウス戦完結。こんなにしぶとい敵だと思わなかった。終わったらかと思いきやまだまだ襲いかかってくる執念がすごくて緊迫感があった。彼の正体はすっかり忘れていたので驚いた。人外であるからこそ肉体が滅びかけても動けたりするんだな。敵としてとても魅力ある濃いキャラクターだったと思う。...
ペテルギウス戦完結。こんなにしぶとい敵だと思わなかった。終わったらかと思いきやまだまだ襲いかかってくる執念がすごくて緊迫感があった。彼の正体はすっかり忘れていたので驚いた。人外であるからこそ肉体が滅びかけても動けたりするんだな。敵としてとても魅力ある濃いキャラクターだったと思う。リゼロの大罪司教といえば真っ先に彼が思い浮かぶほど。 エミリアの心理描写があり彼女が自分の無力さに悩む気持ちをみると今回のスバルが彼女を疎外して物事を片付けてしまった事が後に響かないか心配。とはいえエミリアに一世一代の告白をしたスバルとそれを喜ぶエミリアの場面は屈指の名シーンでスバルがようやく報われたシーンだと思う。すごく青春していてとっても好き。スバルを見送るヴィルヘルムのセリフもいい味をだしている。 すごく良かっただけにその後に挟まれたナツキレムの短編でその感動が霞んでしまった。唐突にスバルとレムが家庭を築く様子が始まり、この二人は幸せそうにみえて心の底には逃げ出した罪悪感のようなものがあってそれを誤魔化しているのかもと色々考えてしまった。でもレムのセリフの中で語られたレムとスバルのあったかもしれない未来がこうして描かれているのは良かった。ただエミリアへの告白シーンの後にこれを読むのはちょっと複雑だったよ。 そしてそのあとレムの退場と新たな敵の登場で喪失感、絶望感がのこるビターエンドな締めくくりだった。こうした仄暗さがリゼロらしくて好きだ。
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やっと3章も終わり。 次への繋ぎもしっかりあって、でも気持ちの悪い終わり方はしない。内容も面白く、正直言ってこんなにきちんとお仕事しているラノベ作家さん(ではなかったらごめんなさい!)は初めてだなと思います。ここまで読んできて、ついに作家さん推しになってしまいました。 リゼロはこ...
やっと3章も終わり。 次への繋ぎもしっかりあって、でも気持ちの悪い終わり方はしない。内容も面白く、正直言ってこんなにきちんとお仕事しているラノベ作家さん(ではなかったらごめんなさい!)は初めてだなと思います。ここまで読んできて、ついに作家さん推しになってしまいました。 リゼロはここまで全体的にとても面白いので、特に面白さが盛り上がったここぞ!の巻に星5をつけたいと思います。
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