商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2016/09/02 |
JAN | 9784088807812 |
- コミック
- 集英社
終わりのセラフ(12)
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終わりのセラフ(12)
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
優一郎は、誰かを守れると思ったり、自分が強くなれたって感じると、自分への代償はあまり考えてないよね…ミカエラが心配するわけよ。 フェリドとクローリーのコンビはやっぱりカッコイイ! だいぶおちゃらけてるけど、強いしね。 特にクローリー好きだわ! 戦闘中の真剣な顔とか堪らん!!! ...
優一郎は、誰かを守れると思ったり、自分が強くなれたって感じると、自分への代償はあまり考えてないよね…ミカエラが心配するわけよ。 フェリドとクローリーのコンビはやっぱりカッコイイ! だいぶおちゃらけてるけど、強いしね。 特にクローリー好きだわ! 戦闘中の真剣な顔とか堪らん!!! ここで"茜の生首"!? 交渉材料としては最悪…。 フェリドのいたぶり方、本当に厭らしい。 クローリーの呆れ具合も分かるわ…。 しかし、鬼(阿朱羅丸)とのやり取り含め、堂々巡りだなぁ。 新章とうたった割には結局元に戻ってるよ? 今更"終わりのセラフ"の話? 茜を始め、グレン隊の面々、鳴海隊の面々、みんな蘇生術使ってるってどういうこと? 本当はみんな死人だって、どこからそんな情報…。 大元のセラフについても分かってないのに、人体蘇生の話が出てくるし、あれもこれもなーーーんにも分からず解決せぬまま、1巻丸々終わったんですけど!? これって新章ど頭か前章終盤に説明しておかなきゃいけない案件だったと思うんだが…ここへ来て停滞かよー……。
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この巻から初めて読んだけど、かなり面白いね。 絵が上手いし、内容も面白い。キャラクターは多いけど、個性があってキャラ分けができている。 1巻からみてみようかな?
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みんな生まれる前から何かの計画に巻き込まれている。 「生命の蘇生」やら「終わりのセラフ計画」やら… まだわからないことばかり。
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