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星野道夫 風の行方を追って
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星野道夫 風の行方を追って

湯川豊(著者)

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星野道夫 風の行方を追って

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784103149323

星野道夫 風の行方を追って

¥1,760

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2026/05/30

2016年刊。星野道夫(1952-96)の足跡をたどる一冊。よくまとまっている。 2部構成。第Ⅰ部は星野のアラスカでの旅を時系列でたどる。紀行文のようにも読める。もとは季刊「考える人」連載(2011夏号-12年冬号)。第Ⅱ部では星野の著作を読み込む。もとは『星野道夫著作集(全5巻...

2016年刊。星野道夫(1952-96)の足跡をたどる一冊。よくまとまっている。 2部構成。第Ⅰ部は星野のアラスカでの旅を時系列でたどる。紀行文のようにも読める。もとは季刊「考える人」連載(2011夏号-12年冬号)。第Ⅱ部では星野の著作を読み込む。もとは『星野道夫著作集(全5巻)』(2003)の解説。 付録風についている星野の愛読書の紹介がいい(もとは月刊「COYOTE」2004年10月号に掲載)。アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』、ランシング『エンデュアランス号漂流』、マシーセン『雪豹』、ロペス『極北の夢』、マクフィー『アラスカ原野行』、ネルソン『内なる島』、ル・グウィン『ゲド戦記』、その母クローバーの『イシ』、プルーイット『極北の動物誌』、そして宮澤賢治。アラスカに恋焦がれていた若き日の星野の心象風景を垣間見るようだ。 著者はもと文藝春秋の湯川豊。星野が26歳(アラスカ大学の1年生)、一時帰国した時に会社のアルバイトをしてもらった時からの知り合い。ずっとその活動を見てきた。亡くなる2年前、星野へのロングインタビューも彼がした。アウトドア派でもある。紹介役として最適任。

Posted by ブクログ

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