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M&AにおけるPPAの実務 識別可能資産・負債の評価と会計処理
3,630円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央経済社 |
| 発売年月日 | 2016/07/01 |
| JAN | 9784502192616 |
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M&AにおけるPPAの実務
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M&AにおけるPPAの実務
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PPAとはパーチェス・プライス・アロケーションの略でM&Aにおいて取得原価(買収価額)を取得資産・引受負債に配分する手続のことをいう。企業結合会計基準におけるパーチェス法では、取得原価を被取得企業から取得した識別可能資産および引き受けた識別可能負債に企業結合日時点の時価で配分し、...
PPAとはパーチェス・プライス・アロケーションの略でM&Aにおいて取得原価(買収価額)を取得資産・引受負債に配分する手続のことをいう。企業結合会計基準におけるパーチェス法では、取得原価を被取得企業から取得した識別可能資産および引き受けた識別可能負債に企業結合日時点の時価で配分し、配分しきれない差額を「のれん」または「負ののれん」として処理する。この手続を一般的にPPA、すなわち日本語では取得原価の配分と呼び企業結合日以降1年以内に完了することが求められている。顧客リストや著作権など無形資産の評価事例が多数挙げられており、参考になった。無形資産の評価といえば、「のれん」を思いつくが事例的には顧客関連資産、非競合契約、受注残、カスタマーリレーションシップ、土地使用権などいろいろあることがわかった。企業評価業務、とりわけ無形資産評価業務に従事することがある職業会計人には必携の書籍となるであろう。 P250 「受注残」として認識された無形資産の事例では、エムスリー株式会社による株式会社メディサイエンスプラニングの取得が該当した。本件は、被取得企業である株式会社メディサイエンスプラニングが、医薬品開発業務の受託機関であるため、当該取得により既存の受注案件を識別して無形資産に計上したものと想定される。
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