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文科省では定刻になるとチャイムが鳴るって知ってましたか?
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文科省では定刻になるとチャイムが鳴るって知ってましたか?

馳浩(著者), 義家弘介(著者), 冨岡勉(著者), 堂故茂(著者), 豊田真由子(著者)

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文科省では定刻になるとチャイムが鳴るって知ってましたか?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784093884839

文科省では定刻になるとチャイムが鳴るって知ってましたか?

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商品レビュー

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2017/08/12

タイトルだけ見て借り、実際に手に取ったときに共著の方々の名前を見てドキッとしました。そのまま、なんとなく読む気が起こらないまま馳さんのお話だけ読んで図書館に返しました。 教育の質を上げるためには、教員の質こそが重要であるという馳さんの意見には賛成ですが、親へのケアも必要かと思いま...

タイトルだけ見て借り、実際に手に取ったときに共著の方々の名前を見てドキッとしました。そのまま、なんとなく読む気が起こらないまま馳さんのお話だけ読んで図書館に返しました。 教育の質を上げるためには、教員の質こそが重要であるという馳さんの意見には賛成ですが、親へのケアも必要かと思います。なぜなら、子どもが1番接する機会が多いのは、やはり親だからです。ぜひ両方向の面から支援していってほしいと考えます。 また、個人的に文化庁の京都移転についての理由がいまいちよく分からなかったように感じます。京都の文化はたしかに素晴らしいですが、国宝の5割が関西に集中しているのであれば、移転先が京都府である理由にはなりません。他県でなく京都府でなければならないのには、京都府の熱意以外に何かあるのでしょうか? 天皇の退位のご意向の件でも、京都市は上皇と上皇后のお住まいを京都に移すよう進言していましたが、日本の中心を京都にしたいという意思が見え隠れします。

Posted by ブクログ

2016/12/23

折角集まった多士済々のチームは出版直後に解体されることになってしまい、出版がとても残念なタイミングになってしまいました。 特に不祥事もないのに、短期間に大臣を代えて何になるのかはわかりませんが、この本を読めば、少なくとも著者のみなさんが、真剣に自分自身の課題として教育行政に取り組...

折角集まった多士済々のチームは出版直後に解体されることになってしまい、出版がとても残念なタイミングになってしまいました。 特に不祥事もないのに、短期間に大臣を代えて何になるのかはわかりませんが、この本を読めば、少なくとも著者のみなさんが、真剣に自分自身の課題として教育行政に取り組まれていたことはわかります。 そして、一部の不心得な人々が教育に関わることで、間違いなく社会に大きな爪痕を残すことも「ウイッツ青山学園問題」を知ることで実感できました。 題名と内容が全く関係ないのが、また残念な点です。

Posted by ブクログ

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