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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2016/07/27 |
JAN | 9784801955967 |
- コミック
- 竹書房
すずなの恋(1)
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すずなの恋(1)
¥825
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
まあまあの凡作
途中から出てくるすずなの幼馴染は要らないかんじ 世界観とミスマッチしてる
MISUZU
うぉい、これは中々に良いラブコメだ 読んでるコッチの頬が熱くなってきちゃう 作品形式が四コマ漫画ってのが、良さを引き出している感じがする。オマケ漫画の質が高いのを分かっている上で言うが、この『すずなの恋』の甘酸っぱさはストーリー形式でなく、四コマ漫画だからこそ、ここまで引き出され...
うぉい、これは中々に良いラブコメだ 読んでるコッチの頬が熱くなってきちゃう 作品形式が四コマ漫画ってのが、良さを引き出している感じがする。オマケ漫画の質が高いのを分かっている上で言うが、この『すずなの恋』の甘酸っぱさはストーリー形式でなく、四コマ漫画だからこそ、ここまで引き出されている また、ヒロイン・すずなの「男の子が苦手」って設定が定番なのも、読みやすさを補強しているな このレビューをあづま先生が見たら、気を悪くさせてしまうかも知れないが、このイイ意味でのありがち感は、ストーリーを男でも読みやすいモノにしている 棗の、すずなと少しでも仲良くしたいってキモチをエネルギーとする、青臭さが溢れる行動に、男の読み手は共感でき、応援してやりたくなる また、棗は自分をイジめ、トラウマを作った原因の男の子とは違うんだ、と思えるようになり、ちょっとずつ、自分を変えようとする努力の数々も、青春の光を放っており、陰ながら力に成りたくなる メインの二人だけでなく、すずなの心の友・かりん、棗の悪友・桐吾の個性にも手が抜かれていないトコも、あづま先生への好感度を上げる。これから、キャラが増えるかは微妙だが、もし、男子が増えても、かりんと桐吾は棗とすずなより先にくっつきそう これから、男女の仲がどう変わっていくのか、楽しみだ Phase:1をお勧めとして選んだのは、正道のラブコメとして掴みがバッチリだったから。恐らく、誰でもあるだろう、異性と意図せずペアルックになってしまい、気まずさと気恥ずかしさに襲われた事が。まぁ、さすがに男の子に鼻血を出させちゃうってのは稀にしろ、そこも次に繋がるキッカケにしちゃうのだから、あづま先生、巧い この台詞を引用に選んだのは、もう、私の煩悩の気配は若くないなぁ、と感じたので。きっと、桐吾に感知してもらえないわ。それは男として問題があるので、質の高い漫画を読んで、煩悩を強めよう
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