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いちばんわかりやすい相続・贈与の本('16~'17年版)
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いちばんわかりやすい相続・贈与の本('16~'17年版)

曽根恵子(著者), 岸田康雄, 吉田崇子

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いちばんわかりやすい相続・贈与の本('16~'17年版)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 成美堂出版
発売年月日 2016/07/01
JAN 9784415321806

いちばんわかりやすい相続・贈与の本('16~'17年版)

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商品レビュー

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2017/02/03

ケーススタディが多くてわかりやすかったけど、読めば読むほど 「家族仲うまくいってると思ってたのに相続がらみで一気に綻ぶなんてザラなのか…」 「疎遠になってた親族がいきなりしゃしゃりでてくるとか珍しくないのか…」 とドンヨリした気持ちに。 FPの勉強で内容はわかってるのに、いざ実例...

ケーススタディが多くてわかりやすかったけど、読めば読むほど 「家族仲うまくいってると思ってたのに相続がらみで一気に綻ぶなんてザラなのか…」 「疎遠になってた親族がいきなりしゃしゃりでてくるとか珍しくないのか…」 とドンヨリした気持ちに。 FPの勉強で内容はわかってるのに、いざ実例に当てはめると途端に生々しくエグくなります。 例えば「相続廃除」もテキストで勉強してる分には 「廃除事由は虐待とか重大な非行とかなのね。なるほどなるほど」 くらいだったのに、ケーススタディで 「長男は家に寄り付かないのに、あちこちで借金を重ねては自分たち夫婦のところに取り立てがやってくる云々…なので廃除したいと考えている」 とか書かれてると、リアリティに溢れすぎてて「うあぁ…」となってしまったり。 まあそれだけ勉強したことが忘れにくくはなる気がします。

Posted by ブクログ

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