- 新品
- 書籍
- 文庫
土俵を走る殺意 新装版 光文社文庫
770円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社 |
発売年月日 | 2016/07/12 |
JAN | 9784334773298 |
- 書籍
- 文庫
土俵を走る殺意 新装版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
土俵を走る殺意 新装版
¥770
在庫なし
商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
久しぶりに小杉健治さんの作品を読みましたが、やっぱり優しい作品でした。私のこの作品のイメージは優しいアガサクリスティ、横溝正史って感じです。彼の作品全てが好きという訳では有りませんがこう言った残念は大好きです。
Posted by
久しぶりにミステリーと言うか推理小説を読んだ。しかもその舞台は相撲だ。ちょうど稀勢の里が横綱に昇進したこの時期にまさにフィットした小説だった。 少し時代背景が古いが、それでも私にはその時代背景も含めて懐かしく且つ、今更ながらシビアな現実となって昔が蘇ってきた。時代背景の東京オリン...
久しぶりにミステリーと言うか推理小説を読んだ。しかもその舞台は相撲だ。ちょうど稀勢の里が横綱に昇進したこの時期にまさにフィットした小説だった。 少し時代背景が古いが、それでも私にはその時代背景も含めて懐かしく且つ、今更ながらシビアな現実となって昔が蘇ってきた。時代背景の東京オリンピック。まさに2020年を目指して今また同じ時代を繰り返すのだろうか?この作品と作者を初めて知ったが、素晴らしい。
Posted by