商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/07/13 |
JAN | 9784063658712 |
- コミック
- 講談社
おはよう、いばら姫(4)
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おはよう、いばら姫(4)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
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哲の家族が浴衣買いにデパートへお出かけ。千尋と志津がいるところにばったり会ってしまったり。妹2人が試着して点数つけるのすごいかわいいな。 哲、閉じ込めるの間違いって気付いてよかった。んだんだ、志津はが悪くねぇだ。 千尋が哲に返せたものはないから友達じゃないって、ずいぶん歪んでんなって思ったけど、それほど小さい頃の疎外感が強かったってことなのかな。 幽霊が見えると告白する千尋。何も言わずに助けてくれという哲。さぁどうなる。 しのぶさんの死の間際に「あなたを一生恨む」と言ったのは志津の父ちゃんかな。 ところで4巻の本体の哲と千尋の話、すごくいいな。
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- ネタバレ
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前巻で大きくすれ違ってた妹の涼との仲直り。なんか哲が溺愛するのも少しわかるなぁ〜みたいな素直な兄妹だと思った。千尋なんか秘密があるのかなと思ったらまさかの幽霊が見えると!だから度々意味深なこと言ってたのか。哲に子分だと言われたことを気にかけてた千尋の悩みは哲の一言で瞬時に解決してて笑った。哲と関わることでどんどん表情が柔らかくなってきた志津。なんか哲といい感じと思ってたけど、2巻終わりに出てきたお父さんがついに登場。なんかこのお父さんも色々欠落してる気がする。志津を病院に入院させようとするお父さんと、逆らえないお母さんから逃げるため哲が志津を屋敷から連れ出す。どこに逃げるんだろう。ストーリーはクライマックスかな?
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