商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/06/15 |
| JAN | 9784062933971 |
- 書籍
- 文庫
気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
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気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
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商品レビュー
3
21件のお客様レビュー
ひさびさに時間潰しで入ったBOOK OFFで見つけた文庫です。題名に惹かれて。そうなんです。『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』んです。憧れは『ロビンソン酒場漂流記』のような究極の個人店なのですが、時間に追われ空腹に急かされついつい目の前のチェーン店に入店してしまって...
ひさびさに時間潰しで入ったBOOK OFFで見つけた文庫です。題名に惹かれて。そうなんです。『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』んです。憧れは『ロビンソン酒場漂流記』のような究極の個人店なのですが、時間に追われ空腹に急かされついつい目の前のチェーン店に入店してしまっています。1964年の東京オリンピックで導入されたセントラルキッチン、1970年の万国博覧会から広まった冷凍食品によって日本の飲食業は飲食産業になり急発展した、と言われています。この看板ならこんな味、と日本全国保証されているのはある意味、すごい。この本棚でも『国民的チェーンめし研究』が入っていますが、この本はそんな知識系とは全然違うのです。1975年生まれの著者の人生がチェーン店とクロスする個人的メモランダム。この本自身が2014年に出た本が2016年に文庫化された、ということで就職氷河期世代(著者は放浪と文筆の人生を選んでいますが)が不惑になって青春プレイバックするエッセイなのです。「東京チカラめし」とか懐かし過ぎ。その中でも「日高屋」の章は泣けてきます。下積みライター時代の荒れた心、中島みゆきの『オオカミになりたい』(この歌の舞台は「吉野家」だけど…)と重ね合わせてグッときます。調べたら『それでも気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』『地方に行っても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』と書き続け、今年も『令和になっても気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』って本を出しています。50歳超えた著者の胃袋心配になってきます。まあ自分の胃袋も心配だけど。
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図書館の展示コーナーにあり思わず手に取った一冊。著者が有名なチェーン店についてひたすら語りまくる一冊。 面白そう!と思いながら、意外に行ったことないチェーン店が多かったことに気付き(自分の経験値の問題)、100%楽しみきれなかったところが残念でした。 ただ、知っているチェーン店の...
図書館の展示コーナーにあり思わず手に取った一冊。著者が有名なチェーン店についてひたすら語りまくる一冊。 面白そう!と思いながら、意外に行ったことないチェーン店が多かったことに気付き(自分の経験値の問題)、100%楽しみきれなかったところが残念でした。 ただ、知っているチェーン店のところだけでも読み応えは十分あり、著者の食への向き合い方に人間味が溢れていて面白かったです。 個人的にはケンタッキーフライドチキンのところがやばかったです。ケンタッキーの口になっていた。
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ああそういわれると確かに気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている。そう思って手に取ったこのエッセイ。地方都市でもわかるチェーン店もあれば、知らん店もあるし、そういや東京行ったらやたら目についたな、そうかチェーン店かと納得した部分もある。だけど、それなりのおっさんがチェーン店の...
ああそういわれると確かに気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている。そう思って手に取ったこのエッセイ。地方都市でもわかるチェーン店もあれば、知らん店もあるし、そういや東京行ったらやたら目についたな、そうかチェーン店かと納得した部分もある。だけど、それなりのおっさんがチェーン店のメシで能書き垂れるというのもシュールだと思った次第。
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