商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2016/06/16 |
| JAN | 9784003253281 |
- 書籍
- 文庫
ノートル=ダム・ド・パリ(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ノートル=ダム・ド・パリ(下)
¥1,430
在庫あり
商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
聞いてはいたけど、本当に救いがない。誰も幸せじゃない。 自業自得を感じなくもない人もいるけど、でもエスメラルダとその母親は読んでるこっちが辛い…
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
下巻に入ってからは物語が一気に動く感じがあり、かなり読みやすくなった。 あまりにも悲劇的だった。 信じていても、純粋な心を持っていても救われるわけではない。 グロい描写も多少あった。 登場人物それぞれに様々な愛憎模様があるけれど、登場人物誰ひとり好きになれなかった。 みんな愛というよりかは独りよがりな執着を拗らせている感じだった。 会話をしようとしても誰にも通じず、全部一方通行なまま破滅に突き進んだ印象。 みんな相手を好きになった理由が顔の良さや、第一印象での一目惚れで、誰にも共感できないままおわった。 特におこもりさんはあまりにも悲劇的すぎて、哀れな女性にここまでの仕打ちを与えた意味とは……となってしまった。 そして上巻のパリの街並みの説明とかはやっぱり作者が入れたかったから入れただけで、物語上そこまで必要がある部分ではなかったような気がする。 あまりにも悲劇的であったためこの終わり方はかなり印象には残ったので、この先もなかなか忘れられないとは思う。
Posted by 
ストーリーとしては☆5だけど、文章が冗長で読むのに骨が折れるので、☆4で評価 上巻は描写が多すぎて読み飛ばしていたが、下巻はだいぶ面白くなった フロロ神父はクズでストーカーだし、エスメラルダもアホなところがあるし、カジモドは醜さゆえに救われない だけどそれで切り捨てられる簡単なス...
ストーリーとしては☆5だけど、文章が冗長で読むのに骨が折れるので、☆4で評価 上巻は描写が多すぎて読み飛ばしていたが、下巻はだいぶ面白くなった フロロ神父はクズでストーカーだし、エスメラルダもアホなところがあるし、カジモドは醜さゆえに救われない だけどそれで切り捨てられる簡単なストーリーではなく、三者とも各々の信念があって、その思いがすべて救われない。そこに人間の世界の現実を見ることができる。そこに読み応えを感じた ・善人は救われる ・悪人は罰せられる ・人は見た目より心の美しさ こういった定石にこのストーリーは乗っからない。人間の願いや善意を簡単には肯定してくれない作品なんだと思う
Posted by 
