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大阪「高低差」地形散歩 凹凸を楽しむ
2,420円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 洋泉社 |
発売年月日 | 2016/06/01 |
JAN | 9784800309426 |
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大阪「高低差」地形散歩
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大阪「高低差」地形散歩
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
大阪府の坂道、地形、川の流れ、暗渠などについて歴史、歩き方について書いてある。ブラタモリ風の地形の街歩きの本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
<目次> 第1部 大阪の地形の魅力 高低差概論 第1章 砂州の上にできた大阪 第2章 母なる上町台地の記憶 第3章 地形歩きの極意 第2部 大阪の高低差を歩く 第1章 大阪のはじまりの地 第2章 上町台地の高低差巡り 第3章 水辺の跡に誘われて 第4章 古代の海岸線を辿る <内容> 皇帝さのないように思われる「大阪」の地形散歩本。意外と大阪にも坂はある。「上町台地」は知っていたが、そこから結構下るところもあり、その下ったところは川辺(現在は暗渠多し)なのだ。「谷町」もあるし、「道頓堀」は水辺だし、旧難波江もイメージできた。歩いて見たくなった。
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大阪の水の都のイメージに対して、上町台地が南から伸びてきて、千里や枚方などの丘陵が周囲に控える地形をイメージすると、それぞれの地域の特徴が別の角度から見えてきますね。
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