商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 柏書房 |
| 発売年月日 | 2016/04/01 |
| JAN | 9784760147083 |
- 書籍
- 書籍
あなたのツレはADHDなんです
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
あなたのツレはADHDなんです
¥2,530
在庫あり
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
借りたもの。 ADHDの夫を持つ著者が、家族が機能不全に陥り、そこからADHDの正しい知識と理解と共感を通して、過去を乗り越えることで好転し、幸せに暮らすためのノウハウを提示。 真行結子『私の夫は発達障害?』( https://booklog.jp/item/1/47991092...
借りたもの。 ADHDの夫を持つ著者が、家族が機能不全に陥り、そこからADHDの正しい知識と理解と共感を通して、過去を乗り越えることで好転し、幸せに暮らすためのノウハウを提示。 真行結子『私の夫は発達障害?』( https://booklog.jp/item/1/4799109294 )、ナカモトフウフ『ADHDの旦那って意外と面白いんよ』( https://booklog.jp/item/1/406526846X )とも併読。 前述『私の夫は発達障害?』が夫婦間の距離を取ること(家庭内別居、別居、離婚)を推奨するのに対し、こちらは再構築の方法に重点を置いている。 ADHDとは何か、の解説から始まり、並存する他の疾患の可能性も紹介。ADHDの人は他者への共感能力が乏しい。衝動性コントロールの欠如、時間帯が「今か」「今でないか」の二択しかない。時間の感覚が無いために計画を立てることが苦手。 こうしたADHDの特性から、非ADHDである側からそれを正そうとするとガミガミ言う「親―子」のような関係(ダイナミクス/力学)になってしまう。 これを避けるためには、やはり医療機関の助けを得て治療による改善(認知行動療法、コーチング)が必要……(うまく医療と結び付けられれば良いのだが) 掲載されているケースは、どんどん悪い方向に… それもそのはず。ここでは言及されていないがADHDの他責傾向が発動し、非ADHDはカサンドラ症候群状態に。 ではどうしたら良いか?第2部において夫婦関係再建のための六つのステップが紹介されている。 ステップ1:夫や妻への共感を育む エクササイズ:パートナーのADHDについての手紙を書く。(ADHDのパートナーの立場から、非ADHDのパートナーの立場から)(p.133) ステップ2:障害となる感情に取り組む (一種のアンガーマネジメント、認知行動療法か?) ステップ3:夫婦ふたりで治療を受ける 三本脚の椅子 「一本目の脚」(p.197) 投薬、有酸素運動、魚脂、ニューロフィードバック、脳訓練、ILS(脳の機能を改善する多感覚を使うプログラム) 「二本目の脚」(p.198) 手荷物リストのひな型をつくって印刷し、どんな旅行でも荷造りの時に使えるようにしておく。 アラームやメモなど、形になって残るリマインダーを作り出す。 レコーダーを持ち歩き、アイデアややるべきことが浮かんだらすぐに口で言って録音する。一日の最後にそれをリストに移す。 言えの清掃業者を雇う。「専門家」を雇うことでADHDの収納下手の埋め合わせをする。 「三本目の脚」(p.199) 時間を決めて週に一度、家事の整理や割り当て、追跡調査を一緒にやる。 言葉によるサイン。 いっしょに過ごす時間をスケジュールに組み込む。 ステップ4:コミュニケーションを改善する 「結婚」よりも「関係」の法を考える。 恥と不安を知る。 ステップ5:境界域を定め、自分自身の心を見つける ステップ6:もう一度ロマンスの火を点し、人生を楽しむ 巻末にはワークシートと各種ツール。 …結局、非ADHD側が努力するのね……
Posted by 
現在お付き合いを始めて3ヶ月ほどの彼氏がADHDを持っており、パートナーとしての視点から彼をより理解し、より良い関係性を築いてゆくヒントを少しでも得たいと思い読みました。 筆者は非ADHDの立場から、主にADHD持ちさんの夫さんとの経験(+筆者が夫との関係に悩み、その後スタート...
現在お付き合いを始めて3ヶ月ほどの彼氏がADHDを持っており、パートナーとしての視点から彼をより理解し、より良い関係性を築いてゆくヒントを少しでも得たいと思い読みました。 筆者は非ADHDの立場から、主にADHD持ちさんの夫さんとの経験(+筆者が夫との関係に悩み、その後スタートした研究から得たこと)が軸に述べられています。 図書館のADHD関連の医学書コーナーでなにか彼を知れるきっかけになりそうなものあるかなぁと本を探していたところ「ADHDを持った子供に対する親としての接し方」みたいなものが多かったのですが、こちらはより実体験や日常、そして研究など多くからの視点や立場が柔軟に取り込まれていてどの角度から読んでも馴染みやすい(ピンとくる場面や、そういうことなのか〜といった感想をもちやすいのでは)と思います。逆に言えば自分の状況とは異なる状況への想像力が深まり、様々な視点や状況からの思考も深まると思いました。 (ちなみに、この本はアメリカ出身の方の本を日本語に翻訳して書かれたものだとおもうのですが、私のパートナーはアメリカ人であるため、筆者と彼氏が共有しているパートナーシップにおけるカルチャーみたいなものを感じる箇所があり、そういった面でも勉強になりました。) 当事者の方、非当事者の方、×恋愛関係で何かヒントや知識話や得たい方、ぜひご一読ください。
Posted by 
パートナーがADHD、あるいは本人がADHDの場合も、読む価値ありな一冊だと思います。 我が家の場合、夫がアスペルガー症候群、あるいは回避型愛着スタイルの疑いがあり(診断はまだこれから受けるところ)、そういった中で色々と調べているうちに、私自身がもしかしてADHDかも?という不安...
パートナーがADHD、あるいは本人がADHDの場合も、読む価値ありな一冊だと思います。 我が家の場合、夫がアスペルガー症候群、あるいは回避型愛着スタイルの疑いがあり(診断はまだこれから受けるところ)、そういった中で色々と調べているうちに、私自身がもしかしてADHDかも?という不安が。 私も診断が下っているわけではないですが、夫婦の仲はうまくいっていないので、本書に書かれていることは参考になりました。 とはいえ、本書の勧める提案を実践するとなると難しそうです。 本を読むだけではく、信頼できるカウンセラーなどの第三者の手助けは必要だろうなとも思いました。
Posted by 
