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ファミレス(下) 角川文庫
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ファミレス(下) 角川文庫

重松清(著者)

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ファミレス(下) 角川文庫

792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2016/05/25
JAN 9784041042199

ファミレス(下)

¥792

商品レビュー

3.7

60件のお客様レビュー

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2026/05/24

東日本の震災1年3ヶ月後くらいの時期を描かれてます。 仙台市周辺にボランティアしたりするシーンもあります。 50歳前後が感じること等、描かれてます。

Posted by ブクログ

2026/05/08

一番好きな作家さん 重松清さんの「ファミレス」。 家族についての物語。 ファミレス、、 ファミリーレストランであり、ファミリーレス、、、 主人公は中学教師の料理好きな男性。 その料理仲間の二人。 料理の先生。 中学生の教え子。 それぞれの家族が個性的。 子...

一番好きな作家さん 重松清さんの「ファミレス」。 家族についての物語。 ファミレス、、 ファミリーレストランであり、ファミリーレス、、、 主人公は中学教師の料理好きな男性。 その料理仲間の二人。 料理の先生。 中学生の教え子。 それぞれの家族が個性的。 子供が巣立って夫婦二人(しかも奥さんは本の中に離婚届を忍ばせている)。 お互いバツイチ同士で、連れ子と暮らす夫婦。 子供はいないけれどおしゃれに暮らし、その後は別居が続く夫婦。 不倫の末、事故にあい、子供たちを祖母に任せて入院中の母。 美味しそうな料理とともに、それぞれの人生が絡み合います。 重松氏が40後半から50歳にかけての思っていることが、詰まった一冊。 大切な一冊になりました。

Posted by ブクログ

2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人生で1番の本に出会えたと思います。 全ての文章が名台詞みたいな本でした。 上で起きた問題がそれぞれ優しく解決していって。 ドンの家庭の不和がなんとかなりそうなのが個人的に1番嬉しかったです。彼が自分のために怒ること、彼の母が家族のために泣くことを諭した陽平の教師として、人としてのあり方があまりにも素晴らし過ぎて、じんわり涙が込み上げました。 その他にも、相手の美味しい顔を思い浮かべて作る料理も大切ということや、正しいけれど優しくないこともあったり、家族のためは実は自分のための言い訳だったりするし、大人になっても友情は大切だで、自分の「核」がなんなのか自覚することの重要さに気付いたり。 素敵すぎて書ききれないです。 普段する料理の意味を改めて考えさせてくれたり、自分の夫婦生活を見つめ直させてくれたり。 お節介ぐらいに優しくてあったかい。 誰のことも置いていかず、誰も悪者にしない、そんな終わり方なのも素敵です。 大切にしなきゃいけない1冊になりました。 まずは私の「核」を見つけることを始めようかな。 "恋妻家宮本"では宮本夫婦の話だけになってるのが勿体無い…

Posted by ブクログ

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