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アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本 知的生きかた文庫
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アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本 知的生きかた文庫

星一郎(著者)

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アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本 知的生きかた文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2016/05/01
JAN 9784837984092

アドラー心理学で「子どものやる気」を引き出す本

¥649

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2024/02/20

子供のやる気を引き出そうと思ったら、 親のコンディションがとっても大切だ。 そして、なにより、親が自分自身のことを認めていて、信頼していることだ。 自分の良いところを見つけることができて、悪いところも丸ごと認めている自分、そんな自分が大好きだと思えていることが大前提。 その状態で...

子供のやる気を引き出そうと思ったら、 親のコンディションがとっても大切だ。 そして、なにより、親が自分自身のことを認めていて、信頼していることだ。 自分の良いところを見つけることができて、悪いところも丸ごと認めている自分、そんな自分が大好きだと思えていることが大前提。 その状態でいるからこそ、子供を信じ信頼して勇気づけることができるんだ。 「自分を認める」と本でもたくさんそのようなニュアンスは出てきたけれど、 これは言葉では簡単に言えることだけど、 自分自身と向き合って、掘り下げていく過程は本当に大変だと思う。まずしっかりと自分と向き合える時間などの環境が必要だ。(そして自分に対する的確な問いも) そんなことも読みながら思った。 ただそこまで自分と向き合って自分を全てを認めることができると、やはり見えてくるものはちがう。 同じものの捉え方も視点が変わって、 まるで違うものを見ているかのような感じになる。 学ぶこと、知ることは大切だな。 自分が整っていると思っていても、また少し、二歩三歩、後ろに戻ってしまうこともある。 でもそれも悪いことじゃない。それらを繰り返しながら、前に進んでいけば良いんだ。 一問一答のような答えが書いてある本は時に役に立つけど、 本質を理解できていないと応用でつまづいてしまう。 学びはたくさんあったけど、 やはり自分が本質的に理解して「真に理解する」状態で腑に落ちないといけないな。 まだまだ勉強あるのみだ。 そして自分自身と向き合っていこう。

Posted by ブクログ

2020/10/01

自分から自信を持ち、好きになることで、子供にも良い影響を及ぼす。子供のことを受け入れ、認めてあげる。

Posted by ブクログ

2020/08/31

子供のやる気を引き出すためには子供を信じ、自信をつけさせてあげる事。そのためには親自身が自信を持ち、自分を好きだという事を子供に示す。マイナスも見方に寄ってはプラスになる。多角的に捉える。

Posted by ブクログ

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