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マンガで伝授 デッドライン仕事術
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2016/04/01 |
JAN | 9784022513779 |
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マンガで伝授 デッドライン仕事術
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今朝、著者の「デッドライン仕事術」を読み終え、復讐と理解度を深めるためにマンガ版を続けて読みました。 他のマンガ版の感想でも書きましたが、文字とイラストという2方向から脳細胞を刺激することでやはり理解度は増したと感じます。 【気づき】 ピンチはチャンス mission:赤字を立て直す 今期は利益度外視で進める(社内了承済み) 残り3ヶ月の時間をどう使うか? 本書も参考にしながら、早速取り組んでみよう。 説明 内容紹介 下着メーカーのトリンプを19年連続増収・増益に導いた、 元カリスマ社長が実践してきた伝説の仕事術をマンガで伝授。 「残業ゼロ」が自分と組織を伸ばす! 【本書のストーリー】 首都圏近郊に展開するファミリーレストラン「WARATTE! 」。 朝森京(29)はスタッフとして石泉店に勤務するが、 石泉店は売上不振から閉店の危機に。 京は、過労で倒れた店長に代わって、石泉店の再建に乗り出す。 「2カ月で黒字化しなければ閉店」という本部の要求に応えられるのか? 石泉店、そしてWARATTE! グループ全体を、 よみがえらせたのは、「デッドライン仕事術」だった──。 【目次】 プロローグ 「仕事の常識」を変えろ!! 本当に「時間がない」ほど忙しいのか? 第1章 本当に全力で仕事をしているか? すべての仕事に「締切日」を作る 第2章 棚上げ、先送りをするな! 問題はとにかく「分けて」考える 第3章 デッドラインを引く! 仕事のスピードを3倍にする 第4章 火事場の馬鹿力を習慣化! 「残業ゼロ」を達成させろ! 第5章 情報を共有化しろ! 「会議」と「デッドライン」で部下を動かす 第6章 迷うな! 先延ばしするな!! 即断即決のリーダーを目指せ! エピローグ 本当のワークライフバランス もっと楽しい働き方がある 内容(「BOOK」データベースより) 首都圏近郊に展開するファミリーレストラン「WARATTE」。朝森京(29)はスタッフとして石泉店に勤務するが、石泉店は売上不振から閉店の危機に。京は、過労で倒れた店長に代わって、石泉店の再建に乗り出す。「2カ月で黒字化しなければ閉店」という本部の要求に応えられるのか?石泉店、そしてWARATTEグループ全体を、よみがえらせたのは、「デッドライン仕事術」だった―。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 吉越/浩一郎 1947年、千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学留学後、上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、メリタジャパン、メリタカフェを経て、1983年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。1987年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンの代表取締役副社長、1992年に同社代表取締役社長に就任。在任中に19期連続、増収・増益を達成。2006年に退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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【理由】 目標退勤時刻に帰れていることが少ないため 【気づき】 目標退勤時刻の設定意識が低かったことに気づかされた。 結局意識は、目標退勤時間までに終わらせるではなく、このタスクを終わらせたら帰るになっていたことに気づかされた。 【アクション】 このタスクは絶対にこの時間まで...
【理由】 目標退勤時刻に帰れていることが少ないため 【気づき】 目標退勤時刻の設定意識が低かったことに気づかされた。 結局意識は、目標退勤時間までに終わらせるではなく、このタスクを終わらせたら帰るになっていたことに気づかされた。 【アクション】 このタスクは絶対にこの時間までに終わらせるという意識を強く持って仕事に取り組む。そこから目標退勤時間を設定する。
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時間の制限をすることで、効率化をはかるという内容の本。 こういう系統の漫画には、仕事のやり方を教える人がでてきたり、仕事のやり方を書いた本がでてきたり(漫画のもとになったビジネス本)することが多いのだけど、この漫画では自分で考えて実践して結果をだすという内容だった。 今度、転職す...
時間の制限をすることで、効率化をはかるという内容の本。 こういう系統の漫画には、仕事のやり方を教える人がでてきたり、仕事のやり方を書いた本がでてきたり(漫画のもとになったビジネス本)することが多いのだけど、この漫画では自分で考えて実践して結果をだすという内容だった。 今度、転職するのだけど、転職先は少し残業が多そうな雰囲気がある(今までの会社はゆるかった)。残業せずにやれたらいいんだけど。 会議は話し合う場ではなく、決める場というのは「なるほど」と思った。まあ、でもそれならプレゼンとでも言ったほうがあっているような気はした。 ところで、メインキャラのうちの三人が男三兄弟なのだけど、やけに年が離れていそうな風貌。いったい、三人は何歳なんだ。
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