1,800円以上の注文で送料無料

こんなん生まれました。 IDC
  • 新品
  • コミック
  • 一迅社
  • 1103-01-01

こんなん生まれました。 IDC

ネコメヒコ(著者), 作楽ロク(著者)

追加する に追加する

こんなん生まれました。 IDC

748

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2016/05/20
JAN 9784758075442

こんなん生まれました。

¥748

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/07/03

結論から先に言っちゃうと、第二弾を出して欲しい 『亜人ちゃんは語りたい』や『ヒトミ先生の保健室』、『モンスター娘のいる日常』とは、ややジャンルが異なり、さすがに、作品の質もいくらかは劣っているのだが、それでも、私の好みのストライクゾーンど真ん中 ありきたりな人と人じゃない存在の恋...

結論から先に言っちゃうと、第二弾を出して欲しい 『亜人ちゃんは語りたい』や『ヒトミ先生の保健室』、『モンスター娘のいる日常』とは、ややジャンルが異なり、さすがに、作品の質もいくらかは劣っているのだが、それでも、私の好みのストライクゾーンど真ん中 ありきたりな人と人じゃない存在の恋愛一色でなく、友愛や家族愛など、ほのぼのしたテイストの作品が多いのが嬉しい 原作・作画の関係なのか、そこらへんはちょっと「?」だが、この二人が力を合わせたからこそ、一冊にまとまった『こんなん生まれました』は面白いのだろう ドラゴニュート、烏娘、虫の姫、天使、女悪魔、吸血鬼とベタな人外の、質が良い話が続いて、「さぁ、次は?」と期待している状態で、ブッ込まれたのは、まさかのスマホ男。ある意味、携帯電話を持っていないと暮らし辛い現代社会らしい人外だ。これも、つくもがみに分類してもいいんだろうか? どの話も私好みばかりだったが、シュラー、リア、アカリの日常が、ふとした一瞬に重なり合うシーンが描かれていた、Extra「人外娘の夕ごはん。」は結構、お気に入り。作楽先生、ネコメ先生、どちらも個々で新連載を開始しているようなのだけど、そちらが一段落して、また力を合わせる時が来たのなら、是非、「B食悪魔」を連載化させてほしい。餌付けから始まる恋愛、グッと来ますよね この会話を引用に選んだのは、キュンと来たので。人間だろうが、悪魔だろうが、美味しい物の前では種族の差なんて関係なくなる。美味しい、を共感できる相手がいる事は幸せだ

Posted by ブクログ

2016/06/19

オムニバスな擬人化もの。 一応クロスしているところもあるが、バラバラ。そのせいで面白い作品との落差がきつい。

Posted by ブクログ