商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 2016/05/09 |
JAN | 9784575847956 |
- コミック
- 双葉社
ぼくは麻理のなか(8)
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ぼくは麻理のなか(8)
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
暴走するサイコパスお母さんと、戦う依の巻。麻理≒小森は自らの内面で対話している。 お母さんの顔が歪むところが、心の中の歪みをそのまま表現しているような醜い表情で、著者の画力(というか情念)を感じる。 あと、麻理と依の関係、特に依が麻理を誰と認識した上で好意を持っているのだろうか。当人ももう分からなくなっているのかもしれない。159ページでベッドで抱き合うシーンが、依が一番求めていたものではなかろうか。
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麻里の中の麻里と小森がだいぶ不安定なバランス? つか、小森は小森の体にも存在するから最終的には誰かは消えるよね…
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ちょっと関係性がよく…分からなくなって参りましたけれども、飽きずにここまで読んできたってことはアレですね、僕は作者の作品の立派なファンということでしょう…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー とある登場人物の感情がよく分からないですねぇ…実は好きだった? とか友達ではなく恋愛...
ちょっと関係性がよく…分からなくなって参りましたけれども、飽きずにここまで読んできたってことはアレですね、僕は作者の作品の立派なファンということでしょう…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー とある登場人物の感情がよく分からないですねぇ…実は好きだった? とか友達ではなく恋愛感情みたいなものを彼に抱いていたのかもしれないですねぇ…みたいなニュアンスを感じさせる展開ですよ! というわけで、なかなかに気になる終わり方をしているんですけれども…今後、どう展開するのか注目していく必要がありそうです…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー
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