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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2016/04/15 |
JAN | 9784062933506 |
- 書籍
- 文庫
探偵の鑑定(Ⅱ)
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探偵の鑑定(Ⅱ)
¥748
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商品レビュー
3.5
58件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こうやって シリーズって終わっていくんだね Qシリーズとαシリーズは 追いかけていたけど 他は どれくらい読んでいたかも 忘れていたから 思い出しながら また読んでいこうと思います。 でも先を見ると 繋がっているんだよね、まだ。 時間は流れ キャラクタたちが成長し この一冊でクロスオーバー
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密輸に絡む莉子の誘拐。危機に水鏡や旅行案内人綾菜らも関わり解決へと向かう。松岡作品クロスオーバーの活躍。それぞれの主人公のキャラをうまく生かしている。
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松岡圭佑氏のシリーズヒロインが次々に登場して万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員αシリーズを読んでなく、水鏡推理は第二弾まで読んでいる、『探偵の探偵』は完結まで読んだという状態でこちらを読んだので、自分の中では玲奈を中心とした物語という位置付けになるのだけれど今回の中心人物でもある凛...
松岡圭佑氏のシリーズヒロインが次々に登場して万能鑑定士Qシリーズや特等添乗員αシリーズを読んでなく、水鏡推理は第二弾まで読んでいる、『探偵の探偵』は完結まで読んだという状態でこちらを読んだので、自分の中では玲奈を中心とした物語という位置付けになるのだけれど今回の中心人物でもある凛田莉子のこれまでの物語αシリーズも読みたくなった。シリーズのクロスオーバーもここまでくると…まんまと著者の術中にはまっている気もする。『高校事変』シリーズもまだ未読があるし、作品を網羅するのは大変だ。そして須磨と桐嶋がかっこいいことこの上ない。『探偵の探偵』シリーズは完結だと思って良さそうなのでなぜかホッとする自分がいる。
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