![オックスフォード ブリテン諸島の歴史(10) 20世紀 1901年-1951年](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001862/0018628523LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 慶應義塾大学出版会 |
発売年月日 | 2013/08/22 |
JAN | 9784766416503 |
- 書籍
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オックスフォード ブリテン諸島の歴史(10)
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オックスフォード ブリテン諸島の歴史(10)
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内容説明 イングランド一国史観を超えて、ブリテン諸島諸地域の構造的関係を視野に、政治、経済、社会、文化の変容を描く画期的通史。 本書第一〇巻では、ヴィクトリア女王が死去した一九〇一年から第二次チャーチル内閣成立の一九五一年までを対象としている。 二つの大戦、労働党政権の成立と福祉国家の形成、インドの独立とコモンウェルスの再編、大衆消費社会の誕生―。 これら時代の転換をつくったキーワードを追いながら、帝国の最盛期が再編を繰り返しつつ、徐々に終焉に向かう過渡期の五〇年を展望する。 目次 序論 中間点―半世紀のブリテン諸島と「帝国」 第1章 ブリテン諸島/イギリス帝国―二重の委任/二重のアイデンティティ 第2章 統治者の選出/選ばれた者の統治 第3章 イギリス的やり方と目的 第4章 イギリス人であること―信条と文化 第5章 統合と分離―勝利の代償 第6章 後退する優位―イギリス経済 第7章 富、貧困、進歩 結論 衰退と進歩
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