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MONKEY(vol.8 2016 SPRING) 特集 2016年の文学
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MONKEY(vol.8 2016 SPRING) 特集 2016年の文学

柴田元幸(編者)

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MONKEY(vol.8 2016 SPRING) 特集 2016年の文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スイッチ・パブリッシング
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784884184056

MONKEY(vol.8 2016 SPRING)

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みんなの感想まとめ
  • 文学フェスティバル
  • 東京国際
  • 文学多様性
  • オルハン・パムク
  • 写真と文字融合
  • 現代文学の祭典
  • 作家座談会
  • 読書体験の革新
  • インタビューと作品紹介
  • 文学イベントの魅力

多様な文学の魅力が詰まった特集号で、東京国際文芸フェスティバルに関連する内容が豊富に盛り込まれています。特に、オルハン・パムクの作品は、彼自身の博物館を背景にした独特な構成が印象的で、文字と写真が融合した新しい読書体験を提供します。また、スティーブ・エリクソンの短編や、著名作家たちの座談会もあり、現代文学の多様性を感じさせる内容です。柴田元幸のインタビューや、古川日出男の作品紹介も読み応えがあり、文学イベントのタイムスケジュールを通じてお祭りの雰囲気を楽しむことができるのも魅力の一つです。毎回期待を裏切らない質の高い内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/11/18

ワタシの定番『MONKEY』のVol.8は「2016年の文学」と題した、今年3月に開催された東京国際文芸フェスティバルの特集。本誌の編集人である柴田元幸もその運営に関わっていて、彼が米国から同フェスティバルに招聘したスティーブ・エリクソンの書き下ろし短編も収録されている。エリクソ...

ワタシの定番『MONKEY』のVol.8は「2016年の文学」と題した、今年3月に開催された東京国際文芸フェスティバルの特集。本誌の編集人である柴田元幸もその運営に関わっていて、彼が米国から同フェスティバルに招聘したスティーブ・エリクソンの書き下ろし短編も収録されている。エリクソンに魅せられている柴田によるエリクソンの裏特集本、とも言えそうだ。 でも、いちばん印象に残ったのは、オルハン・パムクという現代トルコ作家の小説(の部分訳)。自身で収集した骨董品で博物館を作ってしまった彼の一遍は、柴田元幸によると、この博物館の非公式カタログともいうべきもの。それもそのはず、この小説は文字だけでなく、その博物館の陳列品の写真がふんだんに使われ、それを見ながら小説を読み進めるのである。パムクの自伝的な要素も加わり、彼が育ったイスタンブールの過去・歴史も感じ取ることができるというユニークな構成だ。 それにしても、東京国際文芸フェスティバル…次回はいつなんだろう。2013年、2014年に続いて今回が3回目だったらしい。柴田ファンを自認していながら、まだナマ柴田にお目にかかったことがない。しかも、今回の会場のひとつに母校も入っていた。次回開催時は万難を排して参加だ。

Posted by ブクログ

2016/05/18

オルハン・パムクの『無垢の博物館』は素敵な作品であったが、 巻頭の『事物の無垢(抄)』は写真付きでおもしろかった。 東京国際文芸フェスティバルと連動した特集「2016 年の文学」。 スティーヴ・エリクソンの存在感はデカイ。 座談会 妄想・歴史・写実―2016 年 文学の見取り図は...

オルハン・パムクの『無垢の博物館』は素敵な作品であったが、 巻頭の『事物の無垢(抄)』は写真付きでおもしろかった。 東京国際文芸フェスティバルと連動した特集「2016 年の文学」。 スティーヴ・エリクソンの存在感はデカイ。 座談会 妄想・歴史・写実―2016 年 文学の見取り図は有益な情報の宝庫。 猿からの質問で日本の本で、海外の読者に読んでほしい本として柴田元幸さんが、 村上龍さんの「コインロッカー・ベイビーズ」を挙げておられるのは意外だった。 小川洋子さんのインタビューも読み応え十分。 古川日出男さんの宮沢賢治リミックス狂言鑑賞記「セロ弾きのゴーシュ」すばらしい。 毎回良質な内容の雑誌。 今号も期待を裏切られることはなかった。

Posted by ブクログ

2016/04/03

東京国際文芸フェスティバルの特集ということで、 いつもより短編の量が少なめだったが、 多様な人たちから今の文学についての触れられていて、 面白い話がいくつか書かれていたように思う。 巻末近くに掲載されている東京で行われた 文学イベントのタイムスケジュールを見ながら、 お祭り気分...

東京国際文芸フェスティバルの特集ということで、 いつもより短編の量が少なめだったが、 多様な人たちから今の文学についての触れられていて、 面白い話がいくつか書かれていたように思う。 巻末近くに掲載されている東京で行われた 文学イベントのタイムスケジュールを見ながら、 お祭り気分を少し感じることができた。 (できれば自分も現地に行って見れたらもっと良かったが)

Posted by ブクログ

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