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ドンナ ビアンカ 新潮文庫
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ドンナ ビアンカ 新潮文庫

誉田哲也(著者)

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ドンナ ビアンカ 新潮文庫

737円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784101308739

ドンナ ビアンカ

¥737

商品レビュー

3.9

88件のお客様レビュー

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2026/10/03

ドンナビアンカ 魚住シリーズ長編。 前作は短編集で久江の人となりにスポットが当たる作品が多く、良くも悪くも彼女に左右されてしまう作品集だった。今作では久江の個性は尊重されつつもストーリー自体が大きく彼女に深くフォーカスされてはいない。結果として物語全体のバランスがとても良かったと...

ドンナビアンカ 魚住シリーズ長編。 前作は短編集で久江の人となりにスポットが当たる作品が多く、良くも悪くも彼女に左右されてしまう作品集だった。今作では久江の個性は尊重されつつもストーリー自体が大きく彼女に深くフォーカスされてはいない。結果として物語全体のバランスがとても良かったと思う。  誘拐事件が主軸となっており、誘拐された人物の会社社長に身代金請求のメールが届く。一方でとある男性の人生にフォーカスがあたり、彼がどの様に誘拐事件に関わってくるのかが見どころになる。    久江達は見えない誘拐犯の特定に試行錯誤するが全く手掛かりが得られない。読者には並行してとある男性の生い立ちが読み取れるので、彼がどの様に事件に関わってくるのか、色々想像しながら読み進めるのは楽しい。一方で警察側の進展は小さく、中々発展していかないもどかしさもある。  しかし、最終章というか、後半部分からは一気に全容が見え始め怒涛の様に解決に進む。  結末もとても印象的で心に残るストーリーだと言えるが、真犯人があまりにも小物であり、重厚な感じが反面だけで流れている印象だ。    久江、金本含め、警察メンバーがどうしても姫川班と比べて見劣りしてしまう。久江はこの後、姫川班に合流する様で、どの様な化学反応が起きるか楽しみである。

Posted by ブクログ

2026/09/30

金本と魚住が池袋署の刑事一課に同タイミングで配属されたことから、2人のあだ名は「袋の金魚」とはうまいもんだ。 魚住久江シリーズの2作目。コアの部分はチープな感じがしたが、中国人女性やウダツの上がらない村瀬の背景がよく出来ていた。まぁ悪くはない作品。

Posted by ブクログ

2026/09/27

ドルチェの続編 ドルチェは短編集だったがドンナビアンカは長編 警察側と犯人側と交互に描写していく構成は凄いと思う

Posted by ブクログ

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