商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2016/02/01 |
| JAN | 9784265049912 |
- 書籍
- 児童書
ストーリーで楽しむ日本の古典 伊勢物語(11)
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ストーリーで楽しむ日本の古典 伊勢物語(11)
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
在原業平生誕1200年の今年、 根津美術館で「伊勢物語」展が開催されています。 王朝の恋と和歌が、名品とともに並ぶ特別展。 思いがけず友人からお誘いがあり、 せっかくなら予習を、と急いで電子書籍でお借りしました。 知らなかったのですが、作者は児童文学の方面の方だそうです。 中学...
在原業平生誕1200年の今年、 根津美術館で「伊勢物語」展が開催されています。 王朝の恋と和歌が、名品とともに並ぶ特別展。 思いがけず友人からお誘いがあり、 せっかくなら予習を、と急いで電子書籍でお借りしました。 知らなかったのですが、作者は児童文学の方面の方だそうです。 中学生の女の子が古典に興味を持ち、国文専攻の母に伊勢物語の解説を受けるという構成。 学生が手に取りやすいよう、説明口調になりすぎない配慮は感じられます。 ……ただ、私にはどうにも頭に入ってこない。 物語を読むというより、解説の枠組みが前に出てしまう印象(それは児童書なんだからそりゃあそうですよ!計画性のない私がいけません。) 伊勢物語の現代語訳を再予約しております。 とはいえ、ぎりぎり読み切って、無事に特別展へ。目的は達成できましたので、よろしでございます。 展覧会は素敵でした、ありがとうございます♪ 当日のお小遣い記録 根津美術館の入館料1,500円。 ミュージアムショップで、雲平筆をひとつ。1,540円。(滋賀県の筆屋さんの筆。初心者ですから、お求めやすいものを。) ランチは天ぷらそば1,300円と、 コーヒー500円。 帰りに東京駅近くのパン屋さんで お土産を1,800円。 交通費は往復1,200円。 欲しいものは、他にもたくさん。 きちんと我慢できました(๑˃̵ᴗ˂̵) あまりに真剣に根津美術館の展示を見すぎて、気力が保たず、静嘉堂文庫は次回にまわしました。 代わりに東京駅KITTEのクリスマスイルミネーションへ。たまたま石川県の職人さんが出店されていて、じっくりお話を聞くことができました。 気づけば13,000歩あまり。 王朝の恋を追いかけた、冬の小旅行でした。 なんちゃって٩( 'ω' )و
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在原業平を人気アイドルと例えて説明するお母さんと現在の価値観で感想を話す娘の会話で説明してくれる伊勢物語解説書。宝塚の舞台で歌われている和歌の背景を知りたくて伊勢物語復習用として読みだしたらおもしろい。ミュージカルみたいという表現がありまさにその通りな印象。 カキツバタの和歌とか...
在原業平を人気アイドルと例えて説明するお母さんと現在の価値観で感想を話す娘の会話で説明してくれる伊勢物語解説書。宝塚の舞台で歌われている和歌の背景を知りたくて伊勢物語復習用として読みだしたらおもしろい。ミュージカルみたいという表現がありまさにその通りな印象。 カキツバタの和歌とか昔勉強したかもしれないけど全然覚えておらず、今さらながら楽しく学びなおし。
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[江東区図書館] 返却棚にシリーズが数冊あったので手に取ってみた。百人一種系を読み漁った際にこのシリーズの存在も知ってはいたものの、その際には特段手に取った記憶はなく。当時探していた本のターゲット外だったのかパラ見で興味を持てなかったのだろう、と思いつつもふと手に取って読んでみ...
[江東区図書館] 返却棚にシリーズが数冊あったので手に取ってみた。百人一種系を読み漁った際にこのシリーズの存在も知ってはいたものの、その際には特段手に取った記憶はなく。当時探していた本のターゲット外だったのかパラ見で興味を持てなかったのだろう、と思いつつもふと手に取って読んでみた。 すると、「歌の連取」でつづられているという伊勢物語に対し、国文学出の母が娘からの「筒い筒の仲」に関する質問に対して答えた後、次々に他の歌もその背景の物語から紹介していくというスタイルのもので、とても読みやすくするすると読めてしまう造りだった。ただ、意識的に読まないと、歌そのものの意味(現代語訳)は読んでも、原文(古文そのまま)は読み飛ばしてしまいかねなかったけれど。 きっと切り口が良かったせいもある。「筒井筒の仲」という言葉は何となく知っていた。ただ、その記憶の元は自分でも意識していなかったが、きっとこの作中でも引用されている、「なんて素敵にジャパネスク」だ!今回改めて調べてみると、氷室冴子の小説→山内直美のマンガを経てドラマ化されただけでなく、小説もマンガも、改訂版なども何回も?出ていて、古典の入口としてベストセラー的存在となっている模様。当時リアルタイムで単なる小説として読んでいただけの自分は世間でのその取りざた感を全く知らずにいたけれど、確かに最後?まで読んだ記憶がないし、発刊年を見ても恐らく途中までしか読んでいないはず。往年の本再読に、氷室冴子のシリーズも入れておかなくては。 そして本書の同シリーズとして「とりかえばや」も同時に立ち読みし、現在さいとうちほでマンガ化されている「とりかえばや」はこれが元になっていたのか、そもそも起点となっていた古典の存在自体を知らなかったな、とまた一つ正しい知識を頭に入れた気になっていたけれど、氷室冴子の「ざ・ちぇんじ!」も聞き覚えがある、、、そして題名からしてやはり成り代わりの話の気がする、、、、そのあたりも色々しっかり読み直してみたいな。
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