商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784167905149 |
- 書籍
- 文庫
海狼伝 新装版
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
海狼伝 新装版
¥1,034
在庫なし
商品レビュー
4
14件のお客様レビュー
海洋冒険時代小説としての魅力が詰まったこの作品は、戦国時代の対馬を舞台に、海と船への憧れを抱く少年・笛太郎の成長を描いています。彼は村上水軍に捕まり、海賊としての新たな人生を歩み始め、次第に「海の狼」としての力量を発揮していきます。登場人物たちの夢とロマン、そして海賊の厳しい現実が生き生きと描かれ、特に笛太郎の内面的な葛藤が物語に深みを与えています。直木賞受賞作としての評価も高く、海賊や冒険に興味がある読者には特におすすめです。続編もあるとのことで、さらなる展開に期待が高まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
直木賞作品。 昭和62年受賞なので結構古めの本。 海に生きる男たちの物語。 去年「村上海賊の娘」を読んだので海が舞台の物語にわくわく。 こちらは対馬の海が舞台。が、なんと村上海賊も出てくる。 そうそう、瀬戸内ではこうなるんだよねーと少し懐かしかった。 割とぶ厚めの本だけど、スッ...
直木賞作品。 昭和62年受賞なので結構古めの本。 海に生きる男たちの物語。 去年「村上海賊の娘」を読んだので海が舞台の物語にわくわく。 こちらは対馬の海が舞台。が、なんと村上海賊も出てくる。 そうそう、瀬戸内ではこうなるんだよねーと少し懐かしかった。 割とぶ厚めの本だけど、スッキリ読めたかな。 ただもうちょっと登場人物とか物語の展開とかが濃かったらなーと思っちゃった。 この人今どんな感情なんだろう、とか、この後どうなったんだ?とか、もうちょっと描写があってガツンとしてたらドハマりだったかも。 でもラストは少し意外だったなぁ。最後の数ページ、良かった。胸に来た。 海が好きな男たち。 好きなことに突き進む男って、馬鹿で阿呆で、かっこいい。
Posted by 
白石一郎さん著「海狼伝」 1987年の直木賞作品。1987年といえば昭和62年、約40年前の作品になる。 この作品は約35年振りの再読になるのだが、なにぶん自分が中学生の時に読んだのでなんとなくとしか憶えていない状態。 結構新しい気持ちで読み進められた。 物語の時代は戦国時...
白石一郎さん著「海狼伝」 1987年の直木賞作品。1987年といえば昭和62年、約40年前の作品になる。 この作品は約35年振りの再読になるのだが、なにぶん自分が中学生の時に読んだのでなんとなくとしか憶えていない状態。 結構新しい気持ちで読み進められた。 物語の時代は戦国時代、信長が本願寺一向宗と争っている時代。 対馬、瀬戸内と海の船乗り達の物語。 この作品、いくさ物の小説として読んでしまえばかなり軽い部類のものになる。 緊張感や緊迫感は意外と軽薄で、どちらかというと愉快な日常が描かれているような海賊物語。 登場人物の船長の小金吾がそう思わせているのかもしれない。 しかしこの作品の醍醐味は少し違った所にあるように感じた。 主人公笛太郎の親や恋人、彼の血が運命のように交差する。 その宿命ともいえる彼にまつわるものがミステリー風に描かれており、読んでいて凄く興味深く感じられる。 ドラクエやらファイナルファンタジー等のRPG感を強く感じさせられる設定。 続編「海王伝」でそれらは明らかになっていくのであろう。 それにしても再読なのに完全に忘れている… 途中から再読だということを忘れて読み進めていくことにした。 続編も続けて読んでいきたい。
Posted by 
海の冒険小説とゆーか、海の時代小説かな。 続編にあたる『海王伝』もあるので、ぜひ読んでみようと思います。
Posted by 
