商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | コスミック出版 |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784774728773 |
- 書籍
- 文庫
浪人若さま新見左近 江戸城の闇
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浪人若さま新見左近 江戸城の闇
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続けて読んでしまったのは、こちら。短編のおかげでスムーズに読めてしまう。病院の待ち時間と帰りの電車で読了(笑)。最近読むのは食べ物がらみか、時代モノばかりになってしまった。ミステリーにも、もうちょっと触手が動いてもいいはずなんだけどなぁ・・・。 将軍の甥で甲府藩主の徳川綱豊。しばしば藩邸を抜け出しては、浪人・新見左近として、江戸市中を気ままな暮らしを楽しんでいる。協力関係にあった将軍・綱吉と左近だったが、綱吉の権力に群がる者たちの圧力が、左近の周りににもジワジワと取り巻くようになってきて。 短編4作の中で「遺言」では、ほとんど左近は出てこない。友人の岩城泰徳がメインで話が進むのだが、相手の悪人の程度を知らない悪辣さが、電車の中なのに、痛めつけられる側を思ってウルルってなってしまった(苦笑)。最後の「江戸城の闇」で、これからの展開が気になるところではある。しかし。左近の側近の間部詮房がどうしても悪者のイメージがあるからか、毎回、気になっちゃうんだよなぁ(苦笑)。
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