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海外で恥をかかない世界の新常識
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海外で恥をかかない世界の新常識

池上彰(著者)

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海外で恥をかかない世界の新常識

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ホーム社
発売年月日 2015/10/24
JAN 9784834253061

海外で恥をかかない世界の新常識

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商品レビュー

4

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2018/02/22

http://www.homesha.jp/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%A7%E6%81%A5%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%...

http://www.homesha.jp/%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%A7%E6%81%A5%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E6%96%B0%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%80%8D/

Posted by ブクログ

2016/07/24

世界44都市の歴史を10ページ内で簡単にまとめてくれてた本になります。 元々は2010年のBAILAの連載していた内容を再編集したものなので、納得です。 世界の都市ではざっくりとした知識しかなかったので、10ページの内容でも基礎知識を知る上でとても楽しい一冊です。 そしてその都...

世界44都市の歴史を10ページ内で簡単にまとめてくれてた本になります。 元々は2010年のBAILAの連載していた内容を再編集したものなので、納得です。 世界の都市ではざっくりとした知識しかなかったので、10ページの内容でも基礎知識を知る上でとても楽しい一冊です。 そしてその都市に訪れたくなります。 特に北アジアのブータン王国(ティンプー)、カトマンズ(ネパール連邦)中東地域のベイルート(レバノン共和国)、ニコシア(キプロス共和国)、などまだ訪れたことのない地域には一度この目で見て住んでいる人の雰囲気を感じたいですね。  知ったかぶりをしていた国の知識も歴史と合わせることで少し理解が深まります。  戦争の歴史はどの国にもあり、日本も安土桃山時代に朝鮮侵略などありましたが、明治維新後の各国への侵略戦争、世界大戦と多くの犠牲者を出した歴史があります。  変えることの出来ない歴史を色んな視点から学ぶことで、これからの生活に少しでも役立ち、色んな国の人との関わりを持つことができそうです。  気になった国はまた個別に学んでみたいと思います!

Posted by ブクログ

2015/11/29

池上彰氏が、NHKを退職してから沢山の海外取材に、訪問した都市を文化、歴史、政治体制、宗教などからみた日本の眼からみた違いや、思想等を、書かれていている。 今まで、習ってきた世界史が、作者の「そうだったのか!」のシリーズの本の如くに、しみ込んで行くように理解出来る。 44都市の...

池上彰氏が、NHKを退職してから沢山の海外取材に、訪問した都市を文化、歴史、政治体制、宗教などからみた日本の眼からみた違いや、思想等を、書かれていている。 今まで、習ってきた世界史が、作者の「そうだったのか!」のシリーズの本の如くに、しみ込んで行くように理解出来る。 44都市の世界。 最初は、大韓民国のソウルから、話が、始まるが、日本に近い(東京から2時間半)割に、知らない事が多い。 パクチョンヒ元大統領が、親日派だったのに、なぜパククネは、反日派なのか?等など、、、、 都羅展望台からは、北朝鮮が見え、武装兵士が、停戦状態の分断国家を見せつけられる。 台北、北京、バリ島、、、 香港が、返還される前に、観光したが、今、言葉が大きく変わったと、、、、公用語の英語、そして、広東語が使用していたのが、返還されてから、北京語も使用されているとか、、、 ホーチミン、シンガポール、バンコク、ティンプー、、、、 独立への闘争、王国での反政府デモ、GDPよりDNH、、、 カトマンズ、ニューデリー、、、、 エベレストの名も、サガルマータチョモランマ、デヴィギリ。 人口12億人、通貨のルピーに印刷されている言語17つ。 ドバイ、テヘラン、ベイルート、カイロ、、、 今は、超高層ビル7つ星ホテル、無人運転鉄道、、、世界一の建設物を誇る所も真珠採りから始まった土地。 アラブの春の民主化運動はなぜ起きたのか? 中東の内戦でのパレスチナの難民、ユダヤ人国家、、、日本の平和な国では考えられない戦争。 モスクワ、、ニコシア、サントペテルブルグ、、、 今年の5月9日、モスクワードイツ戦勝70周年式典が、赤の広場で、軍事パレード開催。 タックスヘブンのキプロス共和国、 プーチン氏の故郷、エルミタージュ美術館、、、 ソ連からロシア連邦編の推移。 イスタンブール、、、 東ローマ帝国からオスマン帝国へ、、、親日派、経済に置いても日本と深いつながり。 ヘルシンキ、アテネ、ぐダペスト、どぶロブ肉、ウイーンプラハ、ベルリン、ローマ、バチカン、コペンハーゲン、ミュンヘン、チューリッヒ、アムステルダム、ブリュせル、パリ、ロンドン、マラケッシュ、レイキャビック、、、 ハンガリー動乱、ベルリンの壁の崩壊、ハプスブルグ家、今年1月大統領選挙で日系人も候補者で失格、コンクラーベの法王選出、福祉大国消費税25%の国、永世中立国、風車と自転車の国、ベネルクス三国、移民問題で揺れる都市、ロイヤルファミリーで、ビッグベン(クロック・タワー)の名も、エリザベス・タワーへ。 アルジェリア人質事件、サハラ砂漠への観光。 無人島の氷の島から、自然エネルギー発電で経済回復の国。 サンパウロ、ニューヨーク、ハバナ、ラスべgす、サンフランシスコ、バンクーバー、ホノルル、、、、、 奴隷から移民へ。人種サラダボール。テロ支援国家解除。砂漠のオアシスは、ゴールドラッシュの産物。大地震と火事で、3/4壊滅したのに、9年後に万国博を開催。香港返還で、居住で、増えた都市。明治時代、移民協定をしていたら、連邦国家だったかもしれないハワイ。 知っていたつもりが、この本を読んでいて、理解していなかった事に、気づかされる事が、多かった様な気がする。 もう一度、歴史に触れたいと、思った本であり、とても読みやすく、現代史迄、書かれていると思う。

Posted by ブクログ

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