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弱虫ペダル(42) 少年チャンピオンC

渡辺航(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2015/11/06
JAN 9784253221351

弱虫ペダル(42)

¥499

商品レビュー

3.2

9件のお客様レビュー

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2022/03/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

体力 がなくなっていることに 気づけるか 気付けないか 体力で戦う 自分の力だけではなく 味方の力がいることで 力を発揮することができる

Posted by ブクログ

2021/03/14

鏑木くんのド天然バカっぷりは…癒されるな(笑)潔く空気読まないのにメモの神様には忠実。神様の字は青八木って、まだ気付いてないんか(笑) 「ケチだ 青八木!!」 あーあ、全部青八木のさじ加減なのに(笑)

Posted by ブクログ

2020/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

インターハイに1年生1人はきついというのはわかる。 でもそれならもう少し気を配ってやっても良かったのではと思うし チームで走るのが総北のカラーなのはわかるが 流石にいくらなんでもチームで走ったから早くなるというのは 根性論やイメージであり、説得力がないと思う。 引っ張ってもらったから力が湧いてくるというのも限度があるのでは。 田所さんのときはまだ納得もいったが、鏑木は流石に 元々大して使える選手という描写もなく、 天然で勘違いくんという賑やかしキャラ。 それなのにきちんと古賀さんにありがとうと言ったのは 良かったし、走る気持ちがまだあるんだとも思えたが 古賀さんだけが気がついてそこにいてくれたのは良い反面 やはりプッシュはNGではないのだろうか。 それとも実際のレースでも、見られていない箇所では横行しているような 普通にやっている行為なのだろうか。 ラブヒメを歌うのも、小野田くんは好きだから歌うし 田所さんは引っ張られて歌って良い結果を出せたかもしれないが 青八木と鏑木にはこの歌に思い入れがあるわけでもないし そうなってくると、『歌ったら余計疲れるだけでは』という ツッコミの気持ちの方が強くなってしまう。 大人に混じって走っていた、小生意気だけれど実力者の鏑木 だと思っていたが、すっかりただの勘違いクンになっているのはがっかりだ。 青八木にタメ口だし失礼なことしか言わず、見ていて腹立たしい。 ゼッケン1番だから仕事がある自由には動けないという、 小野田くんも去年とは立場が違うのだという描写は良かった。

Posted by ブクログ

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