- 新品
- 書籍
- 書籍
図解 ASEANを読み解く ASEANを理解するのに役立つ60のテーマ
1,980円
獲得ポイント18P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2015/09/19 |
JAN | 9784492093252 |
- 書籍
- 書籍
図解 ASEANを読み解く
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
図解 ASEANを読み解く
¥1,980
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの10カ国。 開発独裁の国が長く続いた国が多い。 CLMV=カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムは社会主義陣営にいた。 インドネシアの規模が圧倒的に大きい。インドネシ...
インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの10カ国。 開発独裁の国が長く続いた国が多い。 CLMV=カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムは社会主義陣営にいた。 インドネシアの規模が圧倒的に大きい。インドネシア語はマレー語とほぼ同じ。学びやすく交易の用語。イスラム教徒。 タイ。タイ族、タイ語はラオス語と似ている。上座部仏教。国王がいる。日本と縁が深い。 タクシン派赤シャツ(地方農民と貧困層)と反タクシン派黄色シャツ(都市部中間層、軍官僚等エリート層)の対立。 タイ投資委員会の調整。 労働力不足。韓流消費がブーム。 CLM=カンボジア、ラオス、ミャンマー=伸びしろが大きい最後のフロンティア ラオスはタイ語が通じる。 経済回廊=南北経済回廊、東西経済回廊、南部経済回廊 ベトナム。ASEAN3位の人口大国。まだ経済成長の余地は大きい。キン族が86%。大乗仏教。共産党の一党支配。自動車は普及していないがバイクの大洪水。人件費の上昇。 フィリピン。人口はASEAN2位。憲法に基づく外資規制がある。地方自治が進んでいる。人口増加率が高い。英語力を活かして、世界中に出稼ぎに。仕送りがGDPの1割。 マレーシア。天然資源に恵まれている。マレー語、英語。民主主義は未熟。一票の格差9倍。報道の規制。 英語力が高い。 シンガポール。東京23区と同じ面積。都市部を構想開発した。熱帯ジャングルもも凝っている。 総人口550万人のうちシンガポール国籍保有者は330万人ほど。残りは外国人と外国籍の永住権保有者。中華系がほとんど。マレー語と英語。 リー・クアン・ユー初代首相。 マレーシアから追い出された。開発独裁。外国企業の優遇政策による。
Posted by