1,800円以上の注文で送料無料
「無限」に魅入られた天才数学者たち 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-24-03

「無限」に魅入られた天才数学者たち 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF

アミール・D.アクゼル(著者), 青木薫(訳者)

追加する に追加する

「無限」に魅入られた天才数学者たち 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF

990

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/08/21
JAN 9784150504427

「無限」に魅入られた天才数学者たち

¥990

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/15

ハヤカワNF文庫の「数理」を愉しむシリーズの1冊であり、手に取った書籍である。(2021年6月に一度読んだが、2026年2月に再度読み返した。) 「無限」という概念が古代ギリシャで発見されてから、ルネサンス期に数学として組み込まれていく過程、および、その組み込むに当たって発生して...

ハヤカワNF文庫の「数理」を愉しむシリーズの1冊であり、手に取った書籍である。(2021年6月に一度読んだが、2026年2月に再度読み返した。) 「無限」という概念が古代ギリシャで発見されてから、ルネサンス期に数学として組み込まれていく過程、および、その組み込むに当たって発生していた課題の紹介も踏まえて、紹介した書籍であり、後半はカントールやゲーデルの生涯を追いながら、無限の概念の根幹に当たる連続体仮説や選択公理の課題が紹介されている。 正直、後半の実際に議論されている内容についてはなかなか理解が追い付かないところが多々あり、詳しい人に質問したいと感じながら、分かる部分を読み進めた感じであった。

Posted by ブクログ

2022/11/16

「無限」を追求した数学者の物語だ。特に19世紀の数学者ゲオルグ・カントールを中心に話しは展開され、集合論と無限を巡る理論の追求は迫力があった。数学の書物を読むたびに感ずるのは、数学の持つ同時代性だ。ピュタゴラスやアルキメデスなどの古代ギリシャやローマからルネサンス期のガリレオ、1...

「無限」を追求した数学者の物語だ。特に19世紀の数学者ゲオルグ・カントールを中心に話しは展開され、集合論と無限を巡る理論の追求は迫力があった。数学の書物を読むたびに感ずるのは、数学の持つ同時代性だ。ピュタゴラスやアルキメデスなどの古代ギリシャやローマからルネサンス期のガリレオ、16世紀のデカルト、17世紀のフェルマー、パスカル、ニュートンなど、現代の数学と関連深く、同時代的に語られる。この種の書物が数学ど素人にも面白く感じられる所以はここにあるのではないかと思う。

Posted by ブクログ

2022/02/13

頭脳明晰でありながら神経質で激しい気質を持つゲオルク・カントールは、自らの提唱した「カントールの連続体仮説」に魅入られ、そして苦悩を強いられた。彼は精神病を患い、入退院を繰り返した末にやつれ果てて死んだ。これは彼の生来の気質によるものなのか、彼ら天才数学者たちを狂わせる力が、「無...

頭脳明晰でありながら神経質で激しい気質を持つゲオルク・カントールは、自らの提唱した「カントールの連続体仮説」に魅入られ、そして苦悩を強いられた。彼は精神病を患い、入退院を繰り返した末にやつれ果てて死んだ。これは彼の生来の気質によるものなのか、彼ら天才数学者たちを狂わせる力が、「無限」に秘められているのか。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました