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Dr.林&Ph堀の 危ない症候を見分ける臨床判断
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Dr.林&Ph堀の 危ない症候を見分ける臨床判断

林寛之(著者), 堀美智子(著者)

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Dr.林&Ph堀の 危ない症候を見分ける臨床判断

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 じほう
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784840747356

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2020/05/15
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くも膜下出血:目の痛み、麻痺がない(脳表面だから) 髄膜炎:首振り出来たらOK 緑内障:抗コリン薬に注意(抗ヒスタミンの風邪薬、咳止め、鼻炎、乗り物酔い予防、三環系抗うつ薬、ベンゾ、胃腸鎮痛鎮痙薬、ロートエキス配合の胃薬、下痢止め、抗精神病薬、パーキンソンの薬) 胃痛←息切れ、倦怠感、両肩痛いなら心筋梗塞かも 異所性妊娠かも:期間・サイクル・量はいつもと同じ?痛めどめは少し効く 尻もちついた、痛くて寝返りうてない:圧迫骨折かも(レントゲンうつらないことあり) じっとしてても、夜間痛:骨折以外考える お尻肛門に力入らない:神経圧迫 痛みが膝裏より下まで:神経圧迫 側腹部、トイレできばったら、高リスク:腹部大動脈瘤かも だるい、力はいらない、便通悪い、不整脈=高カリウム:ARB ACE阻害+NSAIDs、青汁、キノコ 力はいらない=低カリウム:利尿、下剤 尿のでが悪い、両足腫れてくる:風邪のあとで髄膜炎、心筋炎、肝炎 ステロイド一週間以上続けてない? うつ?お(おいしい )ぐ(ぐっすり)し(趣味楽しめてる)お(落ち込むことある) かんぞうやられてもだるい 下痢:性状 ウイルス性下痢:嘔気嘔吐水みたいな下痢の三拍子 細菌性下痢:血便高熱触るだけでも痛い嘔気嘔吐なし o157:熱も吐き気もない下痢 糖尿病:血流障害で腸の働き悪くなる 水分補給はちょっとずつしないと一気に飲んで吐いてしまう りんごの皮:整腸作用

Posted by ブクログ

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