商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2015/06/01 |
JAN | 9784104752096 |
- 書籍
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いま生きる階級論
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いま生きる階級論
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商品レビュー
3.5
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ぱらぱらみたがおもしろそう。でも、地主階級、資本家階級、労働者階級という階級が生じるのは、単なる現象論、歴史(モデル)の必然?この手(社会学)の本はいつもこの辺で引っかかって先に進めなくなる。
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著者の「資本論」講座を書籍化したものです。資本論の基本的なことを理解していないと理解困難な部分が多いですが、講義内容はとにかく博覧強記の一言に尽きます。著者が「知の巨人」だと呼ばれる所以がよくわかりました。
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競争はある程度やっていかないといけないし、この社会とそこそこ付き合わないといけない。それが全ての世界観、人生観になってはいけないとは承知しているけれど、ある程度の命よと尊厳をもってそこそこの収入を得ていきたいと。 アメリカの大学では一般教養レベルを日本の専門教育のレベルくらいで4...
競争はある程度やっていかないといけないし、この社会とそこそこ付き合わないといけない。それが全ての世界観、人生観になってはいけないとは承知しているけれど、ある程度の命よと尊厳をもってそこそこの収入を得ていきたいと。 アメリカの大学では一般教養レベルを日本の専門教育のレベルくらいで4年やる。それで大学院に言ってあkら専門教育をやるスタイルにしたからアメリカの大学は事実上6年になっている。それがエリートに入る条件で、さらに3-5年かけて博士号をとってヨーロッパに留学経験があるのがエリート。
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