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世界を「仕事場」にするための40の基本 朝日文庫
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世界を「仕事場」にするための40の基本 朝日文庫

松浦弥太郎(著者)

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世界を「仕事場」にするための40の基本 朝日文庫

638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784022618306

世界を「仕事場」にするための40の基本

¥638

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2016/07/26

『松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ』の改訂版。 リーダーシップとは、常に行動し、チャレンジしつづけること。 小さな拙いアイデアも口に出していく。目的には直接結びつかない想像の産物でもよい。 そんな中に大きな成功に結びつくチャンスがある。限られた人にしか見えないものが...

『松浦弥太郎のハロー、ボンジュール、ニーハオ』の改訂版。 リーダーシップとは、常に行動し、チャレンジしつづけること。 小さな拙いアイデアも口に出していく。目的には直接結びつかない想像の産物でもよい。 そんな中に大きな成功に結びつくチャンスがある。限られた人にしか見えないものが見える、のはそういうことから。 コンフリクトマネジメント 衝突や対立を戦略的に捉える 客家の教え。ビジネスに成功する条件は、 愛嬌のあること。 小さな約束ほどきちんと守る。 お金を働かせる。将来の自分の経験にいかせる何かに投資する。 即答力。即答するだけのアイディアと知識の蓄積が自分の中に常にあること。

Posted by ブクログ

2016/01/16

知っている数人の話や印象で「xx人は〜だ」と書かれるのは少し違和感がありました。特に中国の部分。世界を仕事場にする、というテーマなので尚更、偏った見方が気になってしまいましたが、考え方として参考になることもたくさん書いてあるので、ためになる本ではあると思います。

Posted by ブクログ

2015/08/11

雑誌『暮らしの手帖』の編集長を務めた経験のある松浦氏による、これからの働き方と生き方の提案。 「英語、フランス語、中国語を学んで世界と友達になる」と帯に書いてある。たまたま、この3言語はいずれもこれまでの人生で1年以上学んだことのあるものだった。でも、結局自身を持って読み書き、...

雑誌『暮らしの手帖』の編集長を務めた経験のある松浦氏による、これからの働き方と生き方の提案。 「英語、フランス語、中国語を学んで世界と友達になる」と帯に書いてある。たまたま、この3言語はいずれもこれまでの人生で1年以上学んだことのあるものだった。でも、結局自身を持って読み書き、会話ができるようになったものはないという残念な状況に陥っている。 それは、本当に必要に迫られていない、あるいは迫られる環境に身を置いていないというのが実態なのだと思う。 中国語を勉強して、大陸にも台湾にも行ってみて強く感じたのは、言葉は学んでも、その言葉を話す人たちの文化や価値観になじめなければ、語学力は進歩しないということ。作品を読んでいて、改めてそのことを感じた。 3言語の勉強をストップしてからかれこれ10年近くたってしまっているが、必要に迫られたときに本気で取り組むのが私にとっては一番の習得近道のように思う。本当は準備ができたらベストだが・・・。 2015.08.04読了

Posted by ブクログ

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