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ヨーロッパのドボクを見に行こう
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ヨーロッパのドボクを見に行こう

八馬智(著者)

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ヨーロッパのドボクを見に行こう

2,530

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 自由国民社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784426119034

ヨーロッパのドボクを見に行こう

¥2,530

商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

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2021/06/01

ヨーロッパの土木構造物ってテンション高いですね。いや、八馬さんのテンションが高いのか。こういうテンションの大会構造物を見に行きたいですね。とはいえ、自動車が運転できない私は、行くことができるんだろうか?というものも多くて。まずは現地の情報を調べよう、からですね。

Posted by ブクログ

2021/04/28

ヨーロッパのインフラツーリズムのガイド本。ダム、橋、製鉄所などのほか、低地が広がるオランダで高潮から街を守っている防潮事業だとか、露天掘りの炭鉱だとか、日本にいては馴染みのないものも紹介されている。 本の後半は、テーマごとに6つのモデルコースが紹介されている。レンタカーを借りて...

ヨーロッパのインフラツーリズムのガイド本。ダム、橋、製鉄所などのほか、低地が広がるオランダで高潮から街を守っている防潮事業だとか、露天掘りの炭鉱だとか、日本にいては馴染みのないものも紹介されている。 本の後半は、テーマごとに6つのモデルコースが紹介されている。レンタカーを借りて異国の地で自由に車を走らせることが前提条件という、なかなか海外旅行としてはハードル高めの設定だけど、この通りに回るのではなく、ノーマルな観光ツアーに1〜2箇所組み込むぐらいならできなくはないかも。 スイスの美しく巨大なアーチダム「ツァーヴライラダム」や、ドイツの製鉄所の跡地を利用したテーマパーク「ランドシャフトパーク」、はいつかぜひ見に行きたい。千葉市民としては、懸垂式モノレールの大先輩「ヴっパータール空中鉄道」(ドイツ)にも挨拶をせねばならないだろう。

Posted by ブクログ

2018/08/30

子ども用にと思って借りた本。ダイナミックな写真群にグッとくる。そっち系の旅行ガイドとしても良い感じ。

Posted by ブクログ

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