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ミステリ編集道
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 本の雑誌社 |
| 発売年月日 | 2015/05/22 |
| JAN | 9784860112714 |
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ミステリ編集道
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
戦後、ミステリ出版に貢献した編集者へのインタビュー集。 いろいろ面白しエピソードが語られているが、複数の編集者が鮎川哲也がその偏屈ぶりを語っているのが印象的。曰く、他所の家を訪ねても玄関から先には上がらないとか、取材先で食事を振る舞われても決して食べることはないとか・・・ あと...
戦後、ミステリ出版に貢献した編集者へのインタビュー集。 いろいろ面白しエピソードが語られているが、複数の編集者が鮎川哲也がその偏屈ぶりを語っているのが印象的。曰く、他所の家を訪ねても玄関から先には上がらないとか、取材先で食事を振る舞われても決して食べることはないとか・・・ あと、松本清張が駆け出しの頃、当時「キング」の編集長だった原田裕が丹羽文雄の家に年始の挨拶に行くついでに松本清張の家を訪ねたら、「キング」の編集長がわざわざ自宅まで挨拶に来たと泣いて喜んだという話が、晩年の松本清張の姿からは想像できず微笑ましいなぁ。
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ミステリ関係の編集者13人のインタビュー集。戦後ミステリ出版史ともいえる。 登場する編集者で名前を知ってたのは島崎博、戸川安宣、藤原義也くらいだったが、企画、原稿取りの苦労、作家の裏話など面白かった。話を引き出す著者のインタビューも巧みなのだろう。 アイデアが光る高木彬光と文章が...
ミステリ関係の編集者13人のインタビュー集。戦後ミステリ出版史ともいえる。 登場する編集者で名前を知ってたのは島崎博、戸川安宣、藤原義也くらいだったが、企画、原稿取りの苦労、作家の裏話など面白かった。話を引き出す著者のインタビューも巧みなのだろう。 アイデアが光る高木彬光と文章がすばらしい山田風太郎を組ませたらエラリー・クイーンみたいに面白いんじゃないかと合作させたらいまいちだったという『悪霊の群れ』というのは読んでみたい。
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この方だったのか!という方から、私ですら名を知っている方まで。本を作る情熱と苦労と喜びが溢れる。 あらあら追いかけていたあこれもこれも、藤原編集室さんのお仕事だったのね!という今更ながらの驚き。
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