商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2015/05/01 |
JAN | 9784062194952 |
- 書籍
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たとえ、世界に背いても
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商品レビュー
3
8件のお客様レビュー
08月-18。2.0点。 息子を自殺で失った、ノーベル賞受賞者の母。 いじめによるとして、いじめた加害者たちへの復讐を画策。 加害者たちは。。。 うーん、人が死に過ぎる。また、最後の告白で「ヨブ記」を題材としたが、何を言っているかよーわからん。
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誰が一番悪いのかなんて言っても仕方ないかもしれないけど、どう考えても学校ですね。その対応最悪。 よくある学校のイメージ。隠蔽体質。 昭和の時代から変わらないイメージ、変えられないイメージ。 そりゃ仕方ない、現実にそういうことが今も頻繁に起きているのだから。
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ノーベル賞を受賞。授賞式でのスピーチ。子供の病気を直したい一心で研究した成果。でも子供は病気のためではなくイジメで自殺。もうやってられないわ。お前らみんな死ねばいい。私も死ぬから世界なんてもう関係ないわ。 まず描写が過剰で冗長。善悪が混沌。道徳が不在。動機が破綻。物語が破綻。最後...
ノーベル賞を受賞。授賞式でのスピーチ。子供の病気を直したい一心で研究した成果。でも子供は病気のためではなくイジメで自殺。もうやってられないわ。お前らみんな死ねばいい。私も死ぬから世界なんてもう関係ないわ。 まず描写が過剰で冗長。善悪が混沌。道徳が不在。動機が破綻。物語が破綻。最後の告白は意味不明。 無差別殺人の犯人の言い訳を読まされてるだけの本。特にじじいと刑事の章はイライラした。
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