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雨月物語 癇癖談 新潮日本古典集成
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雨月物語 癇癖談 新潮日本古典集成

上田秋成(著者), 浅野三平

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雨月物語 癇癖談 新潮日本古典集成

2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1974/01/10
JAN 9784106203220

雨月物語 癇癖談

¥2,970

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2025/08/12

「読み終わった」としたが、大学生の時に『雨月物語』部分を講読したのみである。故に、『癇癪談』に対する感想は持ち合わせていない。 『新潮日本古典集成』だけあって、解説も手厚く、近世文学を研究するにあたって、本文を参照するのであれば、そこらの本屋に転がっている文庫本を買うよりも遥か...

「読み終わった」としたが、大学生の時に『雨月物語』部分を講読したのみである。故に、『癇癪談』に対する感想は持ち合わせていない。 『新潮日本古典集成』だけあって、解説も手厚く、近世文学を研究するにあたって、本文を参照するのであれば、そこらの本屋に転がっている文庫本を買うよりも遥かに信用ができるものである。

Posted by ブクログ

2013/02/24

今で言う「フラグ」というものが物語の随所(『蛇淫の性』の法師の行動)に見られて、古典としてではなく、物語としてもなかなか面白かった。

Posted by ブクログ

2011/03/10

【新歓企画】ブックリスト:「大学1年生のときに読んでおきたい本たち」 読んだ人がどれだけいるのか知らないのですが、古典文学中でも名前と内容が伴って理解されている作品としては極めて有名な作品のひとつであると思います。そういう文学史的な知識を伴って「江戸時代の作品」として読まなければ...

【新歓企画】ブックリスト:「大学1年生のときに読んでおきたい本たち」 読んだ人がどれだけいるのか知らないのですが、古典文学中でも名前と内容が伴って理解されている作品としては極めて有名な作品のひとつであると思います。そういう文学史的な知識を伴って「江戸時代の作品」として読まなければ楽しめない作品も多い中、『雨月物語』に関しては全く現代に設置しても遜色の無い作品であり、殊妖怪に関して言えば、後に鏡花とか京極とかがいくら必死に書こうが到達できない境地まですっ飛んでしまった感があります。そういえば、古文を読むときに朗読CDを聴きながら読むとわかりやすくなるので古文をあまり読んだことが無い人があたるときはそれをお勧めします。石田彰のものがありますが、現代語訳らしいので白石加代子のものが良いです。また、『癇癖談』(くせものがたり)は秋成の違った側面が見られるパロディ小説です。パロディの笑いに関しては『仁勢物語』(にせものがたり)とかが上手いですが、これは最初から最後まで悪口と悪口です。古典文学でもこれくらい単純に面白く読め、こんな低く理解できる作品があるのだと思わせてくれるでしょう。【S.Y.】

Posted by ブクログ